就職活動開始までの動き
まずは、就職活動を本格的にはじめるまでの生活を紹介します。3年生後半の生活ですね。
大学:週8コマくらい
教職の科目や、専攻の必修は早めにとっていたので、趣味でいくつかと教科教育法をとっていました。
教科教育法で模擬授業を行う機会があったのですが、その時は勉強のためだとおもって、必ず挑戦するようにしていました。(出来はかなり酷かったですが💦💦)
アルバイト:塾講師週1、カフェ週3、医療事務週3
暇な時間をつくるとぼーっとしてしまって、時間を無駄にするタイプだったので、なるべく予定はギチギチにしていました。体力には自信があったので、多いときには午前午後でバイトをはしごしてました💪
就職活動の準備:3年生の夏の私学適性検査は受験しませんでした。(というより忘れてた💦)
同級生で3年生の時に私学適性を受けている人がいたのですが、その人曰く、参考にはなるけれど、選考に有利になったわけではないそうです。3年生だからかな。
私は当時、教員を目指してはいたものの、周りが一般企業組ばかりで、その流れに流されて、すこしだけWEBテストの問題を解いてみたりしていました。ただ、インターンには参加したことがありません。
3年生後半になると、一般企業組が就職活動を本格的にはじめて、インターンに参加したり、早い人だと内定をもらっていたりして、すごく焦っていたような記憶があります。
興味もない一般企業を唐突に受けてみたりもしましたが、途中で落ちていました。教員の採用時期は遅いので焦るのも仕方なかったとは思うのですが、周りを見ないほうが、精神衛生上よかったかもしれません笑
結論
3年生のうちは、大学の授業をしっかり受けるべき。就職活動の時期と卒論を進める時期が重なって4年生で大変になるので、大学でやるべきことはある程度3年生でやっておいたほうがいい!
模擬授業をやる機会があれば挑戦しておくと、就職活動の模擬授業の時に多少気持ちが楽になると思います✌️
一般企業組を気にしすぎない!
最後まで読んでくださりありがとうございました✨