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【141】夏に向けての掃除

ごあいさつ
SEでエンジニアをしています。
noteはこれまでも書いていたんですけど、書きたいことが増えてきたので一日の出来事を残していこうと思いました。日常のできことくらいしか話せないですが、お役に立てれば幸せです。

プロフィール
職業:会社員(SE)
家族:未婚
住居:東京都
出生:1990年11月18日
趣味:サッカー、映画、読書、筋トレ、家電
特徴:運動、スポーツイベント、体を動かす、人と話すこと

久しぶりにお部屋の掃除をしました。
自分だとこれが必要なものだと思っていたんですけど、
他人の意見を聞くことも大事だと感じたのでnoteに記事を書いてみました。

使うだろうと思っていても使わないものが多かったり、
同じものあったり、記念に買ったものなどは捨てにくいと感じてしまう。

そこで自分の意見を傾けるのではなく、
他人に言ってもらうことで捨てる覚悟ができます。

来ていない服や空き箱など押し入れに置いてあったものなどを捨てることでより部屋が広くなり生活が充実することになります。

掃除をすることで、部屋がきれいになり気分も上がります。
見た目が綺麗になったことで、人からもいい印象を与えられます。
人生という時間で過ごすならきれいなほうがいいと感じております。

掃除の印象は、
めんどくさい、またあとでやればいいなど誰も見ていないから、自分人身に言っております。自分もついついおろそかにしてしまいがちなのですがやっれば気持ちもいいものです。
掃除をして、今後の生活に取り入れたらよくなるはずです。
もっと、もっと変わっていけるのではないでしょうか。

あとはトイレ掃除などは、やらなくてもいいことです。
汚いからやりたくはないははずです。どちらかといえばやりたくないです。

でも、やるということは自分で決めてやっていることになります。
やることによって、何を手に入れているのか?ということが大事なことなのです。

トイレが奇麗であるということは、使う人のために奇麗を感じてほしいですし、快適に使ってほしいと気持ちを思っているからです。
奇麗を感じてほしいという純粋な気持ちを意識することで、
掃除の意味があり、自分人身も変われると思っております。
喜んでもらえる気持ちをつくっていきます。

日常の生活でどのように意識していくことが大事だと気づきもありました。
自分がすることで、相手にも喜んでもらえたり変わっていくのではないでしょうか!自分の周りのことを変えるだけで大切なものや精神的にも変わってきます。まずは自分から掃除をして変えていきます。

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