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欠点が長所になることもある
こんにちは。いまの紺です。
私がいつも心に持っている人生の目標の1つに「自分の欠点も好きになりたい」というのがあります。
私の定義としては、自分というフィルターを通し、認識されている性格や見た目、感じ取れる情報を、なにかと比較し、嫌な部分として誇張されたのが「欠点」だと思っています。
私自身、小さい頃は、要領も悪く、「どんくさい」とよく言われておりました。
そのためか、小さいながらに、時間がかかること=悪いことと思いがちでした。
今では、自分の気質に合わせて工夫はできるようになったので少しは要領がよくなったほうです。
しかし、そんな「どんくさい」ところがいいという人は必ずおりまして。
これを思うと、ひた向きに「欠点」を補い、隠すのはもったいないのかもしれない。と感じてきております。
あばたもえくぼ、という言葉もあるくらいですから。
その欠点があるからいいんじゃん。といってくれる人はいます。
おいおい、こじつけが過ぎやしないか?
と思われるかもしれませんが。
現にマイペースなところがいいと言ってくれる人もいるわけですから。
世の中は、私が思ってるよりも上手くできてます。
そろそろ自分の向かいたい方向にエネルギーを使うことを気にしなければならないため。
逆説的ではありますが、欠点を気にするくらいなら思いきって出していくのも手かなと思っていたところでのこの話題でした。
これをしてみることによって、冒頭で掲げている「自分の欠点も好きになりたい」が、自然とできていくかもと淡い期待を抱いております。
こんな私ですが、自由な生き方している方々に混ざり、極秘性の高い情報を毎日無料で得ています。
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