失敗なんて存在しない、あるのは「勉強」だけ
こんにちは。いまの紺です。
私の人生で大切にしていることの1つに「トライ・アンド・エラー」があります。
なぜこれを大切にしているかというと。
想像で悩んでばかりいると、これから起きるか分からないことも「絶対に起きること」のように感じて怖くて足が止まってしまうんです。
結果なんて、やってみないと分からないのに。
そんな自分を奮い立たせるときに使う言葉が「トライアンドエラー」です。
「トライアンドエラーしよう。大丈夫、間違えた時は、次に活かそう。最悪生きてればなんとかなる。」
そんな風に心の中で自分の背中を押す専用の言葉です。(結構大袈裟に押します👍)
「まずはやってみよう」
これが大切だからです。
実際に行動にしてみると、思った結果と違うこともたくさんありました。
もちろん失敗しちゃったーと感じることも。
でも、やってみると「こんな感じなのか」という結果が確実にでます。
結果がでると想像に踊らされなくなるため、安心します。
(大体、自分がモヤモヤと想像していた「悪いこと」よりも大したことない結果です。)
「今回は、ここが甘かったから、次はこうしよう」という具体策も想像でき、ちょっとした自信に繋がります。
失敗ばかり恐れていると、想像だけで過ぎてしまい、貴重な経験の時間を逃してしまうことになります。
私も奮い立たせ切れず動けなかった時は、やはり経験しなかった後悔が残ります。面白い景色が見れたかもしれないのに。と。
動いたときに、もし失敗をして恥ずかしい思いをしたとしても、必ず学びがあります。
人生をかけて挑戦した偉人の言葉を借りると
"失敗したわけではない。
それを誤りだと言ってはいけない。勉強したのだと言いたまえ。"
これは発明王のエジソンの数ある名言の中1つです。どんな偉人でも成功までには数えきれない失敗をしています。
いえ、人生が勉強の連続だと思えば失敗なんて存在しないのかもしれません。
よくみないと気づかないくらい小さいかもしれませんが、学びや気付きが隠れているはずです。
最後に、
「次の挑戦に進む秘訣」というほどではないですが、私がトライアンドエラー後に気をつけていることをお伝えします。
それは、どのような結果になろうとも、挑戦した後は必ず自分を「褒める」ことです。
「よくやったね。頑張ったね。偉い!」
誰も褒めてくれないことだとしても、挑戦した自分だけは自分を褒める。
これが次に進むために、必要な心への栄養かなと思ってます。
このお話が、みなさんがちょっとした一歩を踏み出すきっかけになれば幸いです👋
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