なぜスターミー型ベトベトンを諦めて溶接工型ベトベトンにしたのか
どうも、totokoです。
さて、前回店舗大会で優勝したスターミー型ベトベトンを元に、「一体目のピカゼク問題」に関する考察記事を書きました。
そんな中で、スターミー型ベトベトンを改修し、ピカゼク問題に対応させました。
そのデッキで挑んだのが、3/9の店舗大会でした。
結果としては2/2。これは余りにもよろしくない結果でした。
実際に自分の大会出場観測範囲での、今環境に関する考察はまた別の機会にするとして、今回は表題通り、なぜあれほど絶賛したスターミー型ベトベトンを諦めたの