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副業が4か所になりました:障害者アート市場が大きくなっている?

こんにちは。ととです。
私は、障害者アートのジャンルで2か所の副業をしていますが、今年はさらに増えて、計4か所になりました。
すべて障害者アート関連の副業です。

障害者アートのお仕事は、この3~4年で増えていて、市場が拡大し始めている良い時期にあるのだと思います。
企業の商品化も増えていて、少しずつみなさんの目に留まる機会が増えていますね。

障害者アートの魅力は、〈独創性〉や〈癒し〉だと耳にしました。
独創性はその通りだと思うのですが、癒しというのは、いわゆるヘタウマということでしょうか?
美術教育を受けていない独学の障害者アート(アウトサイダーアート)は、一般的なアートとは違う なにか を求められているのでしょうか?
障害者アートは、癒しの作品が求められているのでしょうか?

何が求められているのか、あれこれ考えてみても、結局は自分が描きたいように描くことしかできないので、むしろそれが障害者アートなのかな?(私の場合)と思いました。

読んでくださり、ありがとうございます。

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