小さいころと音楽の話~中学校編~part2

こんにちは、トトです。見ていただきありがとうございます。
「あ、今日書いてなかった!」と思った23:30。何をするにも三日坊主の自分ですが、できる限り毎日続けられるといいな。

習慣付けるには2か月ほどいるらしいです。

長いなぁ。。。。


さて、今日は昨日の続きです。ある音楽に出会って衝撃が走ったところでした。

そこから、保留にしていたipod touchをすぐに買ってもらいました。中学生の自分にとって、「音楽を自分のものにする」ということは、ものすごくワクワクしました笑

TSUTAYAに行ってCDを借りて、パソコンに落としてipadに取り込む、サブスクを使うようになった今では割と面倒くさい作業ですが、その何もかもが楽しかったです。

このころ、lineを使った動画投稿みたいなのが流行っていて、そこで友達が太鼓の達人をやっている動画をあげたのがきっかけで、クラスの中で太鼓の達人が流行り始めました。最初は自分も全然下手で「おに」なんて難しすぎてさじを投げるレベルでしたが、友達と遊びに行くたびに太鼓の達人をして、wiiでもソフトを買ってもらって結構練習し、ちょっとうまくなってきたところで、タイムラインに動画を載せると、友達から「すげー!」みたいなコメントをもらって、それでうれしくなって、、、の繰り返しです。どんどんはまっていきました。クラスの中で一番上手だったと思います(笑)

↑当時太鼓界隈では、この「〆ドレー2000」という、難しい曲のメドレーが登場し、連中がこぞってこの曲に挑戦していました。。。

そんな中、太鼓の達人であるジャンルの曲たちと出会います。

ボーカロイドです。

通称「ボカロ」と呼ばれるジャンルは、機械で作られた声を持つ「初音ミク」を中心としたさまざまなキャラクターが歌を歌うもので、インターネット環境が出来上がりつつあった時代に、youtubeやニコニコ動画などの動画配信サービスの力も相まって爆発的な人気を起こしていました。

ボカロの話はまた明日!なかなか中学編が終わらないなぁ、、、




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