「1人カラオケに行きたい」勝手にみんなの分析ファイル解説#5
とーてんでは、Twitterで #みんなの分析ファイル と題して、アプリ内でユーザーの方々が行った"分析"を紹介しています。
将来的にTwitterが、みんなの思考回路の集積地になったら...なんて考えておりますが、「Twitterであんなに文字たくさんの画像が芸能人の謝罪文くらいしか読まん!」って人も多いんじゃないかと...(笑)
そこで、「#みんなの分析ファイルってこんな風に楽しめるよ!」ってことを伝えるべく、『とーてん』制作チームのNとSが勝手に解説を行っていきます。
さて、第5回目は「1人カラオケに行きたい」です。
僕が感じたことを一言で表すと
【さらなる配慮】
感想にも書かれていますが、「1人カラオケに行きたい」という欲求から、小学校のころの記憶が掘り起こされていて面白いです!
僕は、ある程度、好きなように生きています。好きなように生きるうえで、ON/OFFはありつつも、周りの人に対しての配慮は行っているつもりです。
でも、この分析されている方の“配慮”はすごいなあと感じました。より小さなレベルから人への影響を考えているのではないかと。
言葉は、思いもよらないところで、周りの人に影響を与えてしまうことがあると思います。この分析されている方は、小学校の時にそれを感じられていますが、それを感じられている、覚えていること自体が“周りの人がどう感じるか、どう動くか”を大切にされている証拠だなあと。
ただ気にしすぎると、何も言えなくなる、動けなくなるということがあると思います。
自分と相手の調和を気にしつつ、適度に伝えていくことが大切なのでしょう。もし失敗してしまった場合は全力でフォローするという意識を持ちつつ...
この方にしたい質問!
・自分の言動がだれかを傷つけてしまったことはあるのでしょうか。
・気にしなくてもいい人が数人はいると思うのですが、そういった人はどんな人なのでしょうか。
あなたを花で表すと...
【モモ】
花言葉は、“気立てのよさ”/“天下無敵”
モモは昔から女性のシンボルで、そのイメージから“気立てのよさ”という花言葉に由来し、一方で、モモに不老長寿の力があると信じられていることより“天下無敵”という花言葉に繋がっているそうです。
配慮をし、コミュニケーションを上手くとっていければ、天下無敵になれるはずです...!
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