敬老の日に「贈物」じゃない選択肢…!?
今日は「敬老の日」です。
敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日で、一般的に孫から祖父母に感謝を伝える日とされていますね!
今年は新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートで感謝を伝えたり、プレゼントを郵送したりする人もいるのではないでしょうか?
そこでこういった悩みを持つこともあるのではないでしょうか…?
「毎年のプレゼントでマンネリ化している気がする…」
「自分が本当に渡したいものがわからなくなってきた…どうしよう!」
“なんとなく”で敬老の日を過ごそうとしていませんか??
いつも当たり前と思っている敬老の日をもう一度、分析してみるのはいかがでしょうか。
例えば、「おばあちゃんに感謝を伝えたい」
何をプレゼントするべきなのか、どういう敬老の日を過ごすべきなのか…?
自己分析をしてみましょう!
実際に「とーてん」を使用してみると…このような分析ができました!
筆者の場合「モノ」で感謝を伝えることよりも、経験豊富なおばあちゃんから話を聞く機会を設けたり、自分自身の成功経験をおばあちゃんと共有・伝えたりする「コト」の方が敬老の日を有意義に過ごせることが発見できました。
コロナウイルスの影響もあり、対面して会うことが少なくなっているからこそ、モノを渡すだけではなく、会うという行為、「コト」の大切さを再認識しました。
これはあくまで私の分析結果ですので、ぜひ皆さんにも、敬老の日を立ち止まって考えて欲しいです…!
もちろん、「モノ」のプレゼントをする際でも、一度自己分析をしてみると「意外な」喜ばれるもの、自分が本当にプレゼントしたかったものがわかるかもしれません!
毎年恒例の敬老の日も、少し違って見えるかも…!ぜひ試してみてください!
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