壁紙(クロス)はがれのめっちゃ簡単補修方法はジョイントコークを使え!
「壁紙が剥がれてしまって、どうやって直せばいいんだろう?」そんなお悩みをお持ちではありませんか?
自分で簡単に補修できる方法があれば、プロに頼むことなく、スッキリ綺麗に直せるのに…と感じる方も多いはずです。特に、ジョイントコークの使い方や適した色の選び方に迷っている方は、一歩を踏み出しづらいですよね。
でも、ご安心ください!この記事を最後まで読んでいただければ、ジョイントコークを使った簡単で確実な壁紙補修の方法がバッチリ理解できるはずです。
あっという間に、お家の壁紙がピカピカに戻り、補修作業が楽しくなるかもしれませんよ!さぁ、あなたもすぐに実践できる壁紙補修テクニックを学んで、困っていた問題を解消しましょう!
※最終更新日 2024年10月
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■ 壁紙剥がれ補修にジョイントコークを使う方法
ここではジョイントコークを使って壁紙の剥がれを簡単に補修する具体的な方法や、補修時のポイントについて説明しています。
このセクションでは、正しい使い方や色選びのコツ、必要な道具、塗り方のコツなど、誰でも実践できる内容に焦点を当てています。また、補修後の仕上がりを美しくするための注意点や、初心者向けのアドバイスも含まれていますのでご参考ください。
★ 壁紙が剥がれてしまった時、ジョイントコークの正しい使い方
壁紙が剥がれてしまったとき、ジョイントコークを使えば簡単に補修できます。まず、壁紙の剥がれている部分を軽く拭き取って清潔にしておくことが重要です。
次に、ジョイントコークを剥がれた部分に薄く均一に塗りましょう。この時、コークの量が多すぎると乾燥後に表面が凸凹してしまうので、少しずつ塗り広げるのがポイントです。
コークを塗った後は、指やヘラで丁寧に押し込みながら、壁紙に密着させます。できるだけ空気が入らないように、しっかりと押さえて平らに仕上げましょう。
コークが余分に出た場合は、濡れた布やスポンジで軽く拭き取ると、仕上がりがさらにきれいになります。乾燥時間をしっかり守ることも大切です。
なぜこれが有効かというと、ジョイントコークは柔軟性があり、乾燥しても壁紙が動くことによる再剥がれを防ぐことができるからです。角や天井の隙間など、剥がれやすい場所にも適しています。
★ ジョイントコークを選ぶ時の色選びのポイント
ジョイントコークを選ぶ際に最も重要なのは、壁紙の色に合った色を選ぶことです。
一般的に、白い壁紙にはホワイトやライトアイボリーが適しています。ホワイトは鮮やかな白い壁紙にぴったりで、ライトアイボリーは少し暗めの白やクリーム色の壁紙に合わせやすいです。
もし壁紙と完璧に合う色が見つからない場合でも、乾燥すると色がなじみやすいので、多少の色の違いは目立ちません。
コークの色が合わないと感じる場合でも、乾燥後に目立たないようになるため、基本的にはホワイトかライトアイボリーを選んでおけば問題ないでしょう。
★ 壁紙補修に必要な道具リスト
ジョイントコークを使って壁紙を補修するには、いくつかの基本的な道具が必要です。以下の道具を揃えるとスムーズに作業が進みます。
ジョイントコーク:補修の主役。弾力性が高く、剥がれた壁紙をしっかりと接着します。
ヘラ:コークを塗る際に使います。プラスチック製の小さなものが使いやすく、壁紙にコークをなじませるのに便利です。
スポンジや布:余分なコークを拭き取るために使います。湿らせた布やスポンジで、仕上がりをきれいに整えましょう。
マスキングテープ:作業中に周囲にコークがつかないよう保護するために役立ちます。
これらの道具は、ホームセンターや100円ショップなどで手軽に入手できるため、特別なものを準備する必要はありません。
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★ 補修後の仕上がりをキレイにするための注意点
ジョイントコークを使った補修後、仕上がりを美しく保つためのポイントはいくつかあります。まず、コークを塗った直後に表面が滑らかになるように、軽くヘラや指で押さえてなじませることが大切です。
特に、余分なコークが残っていると乾燥後に目立ってしまうので、余分な部分は湿らせた布やスポンジで拭き取りましょう。さらに、乾燥中にほこりやゴミが付着しないように注意し、作業後はその部分に触れないように気を付けることが重要です。
また、厚く塗りすぎると乾燥後にひび割れやムラが出ることがあるため、できるだけ薄く均一に塗ることを心がけてください。コークが乾くまで時間がかかるので、焦らずにしっかり乾燥させることも美しい仕上がりのコツです。
★ ジョイントコークと他の補修剤の違いについて
ジョイントコークは、他の補修剤に比べて柔軟性が高く、乾燥後も伸縮性があるため、壁紙の動きに合わせて剥がれにくくなる特徴があります。これが特に壁紙の継ぎ目や端の部分に適している理由です。
他の補修剤と比べると、ジョイントコークはカラーバリエーションが豊富で、壁紙の色に合わせやすいのも大きなメリットです。
一方、他の補修剤は乾燥後に固くなるものが多く、壁紙が動くと再度剥がれたり、ひび割れたりすることがあります。また、ジョイントコークは塗布後に表面がベタつく場合があるため、使用場所によっては注意が必要ですが、特定の場所には他の補修剤よりも優れた効果を発揮します。
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★ 壁紙剥がれが特に気になる場所への補修方法
壁紙が特に剥がれやすい場所として、角や天井の隙間、ドア枠周りなどが挙げられます。こうした部分は、温度変化や湿度の影響を受けやすいため、剥がれが発生しやすいのです。
この場合、まずは剥がれた部分をきれいに掃除し、ゴミやほこりを取り除いてから、ジョイントコークを薄く塗りましょう。
ヘラを使ってしっかりと押し込むことで、隙間を埋めながら補修できます。また、角や隙間に塗る際には、周囲にマスキングテープを貼ることでコークが広がりすぎるのを防ぎ、仕上がりがきれいになります。
★ ジョイントコークの保存方法と寿命
ジョイントコークは、使用後にしっかりと保存しておくことで、長期間使い続けることができます。
保存方法としては、コークの先端をきれいに拭き取り、キャップをしっかり閉めることが重要です。空気に触れると固まってしまうため、密閉状態を保つことがポイントです。
また、長期間保存すると中身が固まることがあるので、できるだけ早めに使い切るか、定期的に確認しておくと良いでしょう。しっかりと保存しておけば、次に使うときもスムーズに作業を始められます。
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■ ジョイントコークを使った壁紙剥がれ補修の具体例
この章ではジョイントコークを使って壁紙の剥がれを補修する具体的な手順について詳しく解説しています。
具体的には、剥がれた壁紙をきれいに補修するための適切な製品選び、施工後の乾燥時間や注意すべきポイント、そして天井と壁の隙間を補修する方法について説明しています。どの工程でも、より美しい仕上がりを目指すためのコツや注意点が紹介されています。
★ 剥がれた壁紙を完璧に補修するための製品選び
剥がれた壁紙をしっかりと補修するためには、製品選びが非常に重要です。ジョイントコークは多くの種類があり、それぞれ異なる特徴を持っているため、壁紙の色や素材に合ったものを選ぶことがポイントです。
たとえば、白い壁紙にはホワイトやライトアイボリーが適しており、濃い色の壁紙には対応する色のコークを選ぶことが大切です。
さらに、製品選びの際には、仕上がりの質感にも注目しましょう。例えば、光沢のある壁紙には艶が少ないコークを選ぶと、より自然な仕上がりになります。
また、ジョイントコークの中には、乾燥後に硬くなりやすいものもありますが、壁紙の動きに対応できる柔軟性の高い製品を選ぶことで、長期間にわたって剥がれにくい補修ができます。プロの現場では「ジョイントコークA」がよく使われますが、補修だけであれば「ジョイントコークM」でも良いです。
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★ 施工後の乾燥時間や注意点
ジョイントコークを使った壁紙補修では、乾燥時間が仕上がりに大きく影響します。
通常、コークは数時間から一晩かけて完全に乾燥しますが、この時間をしっかり守らないと、補修部分が剥がれたり、触ったときにベタついたりすることがあります。そのため、施工後は乾燥時間をしっかり確保することが重要です。
また、乾燥中にほこりや汚れがつかないように注意しましょう。特に乾燥が不十分な状態で触ると、補修部分が変形したり、仕上がりが汚くなる可能性があります。
乾燥を急がないために、風通しの良い場所で自然に乾かすのがベストです。さらに、補修場所によっては、養生テープを使って周囲を保護し、コークが広がらないようにするのも一つのポイントです。
★ 天井と壁の隙間を補修する方法
天井と壁の隙間は、家の構造や温度変化の影響で非常に剥がれやすい部分です。
この場所を補修するには、まず隙間にたまっているホコリや汚れをきれいに掃除することが大事です。その後、ジョイントコークを薄く均一に塗って、隙間をしっかりと埋めるように補修します。
作業時には、マスキングテープを使って天井や壁の周囲を保護し、コークがはみ出しても綺麗に仕上がるようにすると良いです。ヘラを使ってコークをなじませ、隙間がなくなるまでしっかりと押さえ込むことが重要です。
乾燥した後は、テープを外し、残ったコークを軽く拭き取ると、美しい仕上がりになります。天井と壁の接続部分は見た目も大切なため、丁寧に作業することが大切です。
この方法で天井と壁の隙間も簡単に補修でき、見た目もきれいに仕上げることができます。
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★ 壁の角や端の壁紙剥がれへの対策
壁の角や端は、家の中でも特に壁紙が剥がれやすい場所です。この部分は、頻繁に触れられたり、家具が当たったりするため、ダメージが蓄積しやすく、剥がれが起きることが多いです。
剥がれた箇所を修復するには、まずその周囲を掃除して、ホコリや汚れを取り除くことが大切です。その後、ジョイントコークを薄く塗り、剥がれた部分を壁紙に沿って押さえつけながら、コークをなじませていきます。
角の部分は特に難しいので、ヘラを使ってしっかりと押し込むことがポイントです。必要であれば、マスキングテープを使って周囲を保護し、作業後にテープを外すときれいに仕上がります。乾燥後には、再び剥がれないように、角や端を軽く押さえ直して確認すると良いでしょう。
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★ 画鋲穴や小さなダメージを埋める方法
壁に開いた画鋲の穴や小さな傷は、見た目を損なうだけでなく、壁紙が剥がれやすくなる原因にもなります。
ジョイントコークを使えば、こうした小さなダメージも簡単に補修することができます。まず、画鋲の穴や傷の周りを清潔にし、必要であれば少し拡大してゴミやホコリを除去します。
その後、ジョイントコークを少量指やヘラにとり、穴を埋めるように塗り込みます。コークを軽く押さえて穴にしっかり入れ込むと、乾燥後に平らな仕上がりになります。
仕上げにスポンジや布で余分なコークを拭き取り、表面を整えれば、傷や穴は目立たなくなります。さらに、乾燥した後に周囲の壁紙と違和感が出ないように色選びも重要です。
★ ジョイントコークの使用量の目安と管理
ジョイントコークを使う際、適切な量を使用することが補修の成功に大きく関わってきます。
使用量の目安としては、あまり多く塗りすぎると乾燥時間が長くなり、コークが表面に溢れ出てしまうことがあります。基本的には、少しずつ薄く塗り広げるようにするのがコツです。
例えば、剥がれた壁紙の補修では、約5mm幅のコークを薄く塗り、少しずつ広げて押さえていくのが効果的です。
コークが乾燥した際に、仕上がりが平らになるように注意しましょう。多く使いすぎると、乾燥後に表面が盛り上がって見栄えが悪くなるので、使用量は少なめから始めるのがおすすめです。
また、ジョイントコークを使用した後は、必ずキャップを閉めてしっかり密封し、乾燥しないように管理しましょう。これにより、次回使用時にも新鮮な状態で使うことができます。
★ 補修後の色ムラを防ぐテクニック
補修後の色ムラを防ぐためには、いくつかのテクニックを意識して作業することが重要です。
まず、壁紙の色とジョイントコークの色をしっかりと合わせることが基本です。特に、白やアイボリー系の壁紙には、明るめのコークを選ぶと自然な仕上がりになります。色を選んだ後は、コークを一度薄く塗って少し乾かし、その後追加で少量ずつ重ね塗りするのがポイントです。
また、コークを塗る際に均一に広げることが大切です。ヘラや指で均等に押し広げながら、コークの量を適切に調整します。
さらに、乾燥後に色ムラが目立つことがあるため、補修部分だけでなく、周囲の壁紙にも軽く馴染ませるように広げるとより自然な仕上がりになります。
もう一つのテクニックとして、コークが完全に乾燥する前に、柔らかい布で表面を軽くなぞることで表面の凹凸を整え、色ムラの発生を防ぐことができます。最後に、乾燥中に光の加減で違和感がないか確認すると、仕上がりがさらに良くなります。
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★ 補修後の仕上がりを長持ちさせるためのコツ
補修後の仕上がりを長く保つためには、作業前の準備と作業後のケアが重要です。
まず、補修する箇所は事前にしっかりと掃除し、ホコリや油分を取り除くことで、コークの密着性を高めることができます。壁紙の剥がれやすい場所には、余計な力をかけず、慎重に補修することが大切です。
また、ジョイントコークを塗布した後、しっかりと乾燥させる時間を確保することもポイントです。
乾燥が不十分な状態で触ったり、別の作業を続けたりすると、補修箇所が剥がれやすくなってしまいます。特に角や端の部分は、乾燥中に外からの圧力をかけないように気を付けましょう。
さらに、長持ちさせるためには、仕上げにコークをヘラや指で丁寧に押さえてなじませ、隙間がないようにすることが大切です。
また、補修箇所に直射日光が当たる場所では、紫外線によって劣化しやすいため、適度にカーテンを閉めるなどして保護するのも良い方法です。これらのケアを行うことで、補修後の状態を長持ちさせ、見た目も美しく保てます。
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★ 私の体験談。初めてジョイントコークを使った時の失敗と学び
職人として壁紙の張り替え作業を多く手掛けてきましたが、ジョイントコークを初めて使った際にも、失敗から多くのことを学びました。
最初は「プロなら簡単だろう」と油断して、コークを一気に多く塗りすぎてしまいました。結果、乾燥時間が予想以上に長引き、さらに表面が盛り上がってしまって、壁紙が不自然に浮いて見える仕上がりに…。
現場でのスピード感を優先してしまったことで、丁寧な作業を怠ったのが原因でした。
この経験から、ジョイントコークは少しずつ、薄く塗るのが基本だということを痛感しました。
また、乾燥する前に手を加えすぎると仕上がりが悪くなることもわかりました。焦らずに、乾燥するまでしっかり待つことが、きれいに仕上げるための鍵だと学びましたね。
もう一つの失敗は色選びでした。壁紙に合うと思って使ったコークの色が、乾燥後に微妙に暗くなり、補修部分が浮いて見えてしまったんです。これを教訓に、色は乾燥後の変化も考慮して選ぶことが大切だと理解しました。
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★ 壁紙補修での成功体験とおすすめのコツ
その後、失敗を活かして再び挑戦した時は、落ち着いて丁寧に作業することを心がけました。
まず、コークを少量ずつ薄く塗り、指やヘラで慎重に広げながら、空気が入らないようにしっかりと押さえました。ここで重要だったのは、マスキングテープを使って周囲を保護することです。
これにより、コークが広がりすぎることなく、周囲の壁紙と自然に馴染ませることができました。
仕上がりを確認すると、補修箇所は壁紙と見事に一体化していて、補修を施したことが全く分からない状態でした。
この成功から得た教訓は、作業を急がずにゆっくり進めることが大切だということです。ヘラを使って丁寧に仕上げ、コークが乾燥してからも慎重に表面を整えることで、長持ちする仕上がりを実現できました。
さらに、補修後の状態をより自然に仕上げるために、色選びにも再度慎重に取り組みました。
今回は、壁紙とほぼ同じ色のコークを選び、乾燥後も違和感なく仕上げることができました。特に、壁紙の色に近いコークを選び、少量ずつ試して乾燥後の色を確認することが大切だと改めて実感しました。
★壁紙(クロス)はがれのめっちゃ簡単補修方法はジョイントコークを使え!の総括
✅ ジョイントコークを使えば、壁紙の剥がれを簡単に補修できる。
✅ 初心者でもプロのような仕上がりが目指せる。
✅ 薄く均等にコークを塗ることが美しい仕上がりのコツ。
✅ 乾燥時間をしっかり守ることで長持ちする補修が可能。
✅ 色選びは壁紙と近い色を選ぶことが重要。
✅ コークを塗る前に、壁紙周辺をきれいに掃除することが大切。
✅ ヘラを使って余分なコークを取り除くと、仕上がりが滑らかになる。
✅ マスキングテープを使って補修箇所を保護すると、作業がスムーズ。
✅ 補修後に色ムラを防ぐためには、表面を均等にならすことがポイント。
✅ コークを使いすぎず、少量ずつ塗るのが基本。
✅ ジョイントコークは柔軟性があるため、壁紙の動きにも対応できる。
✅ 乾燥後の変色を防ぐため、コークの色は慎重に選ぶ。
✅ 天井や壁の隙間もジョイントコークで簡単に補修できる。
✅ 長持ちする補修をするためには、施工後も注意深く仕上がりを確認。
✅ 補修の成功は、焦らずに丁寧に作業を進めることが鍵。
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参考元として使った主なサイトは以下になります。
DIY熱中教室 - 壁紙補修のコツやジョイントコークの使い方に関する詳細な解説
URL: DIY熱中教室クロスエス - ジョイントコークAとMの違いや補修のポイントについて解説
URL: クロスエス飾りんぼ - 壁紙の補修方法や使用する道具に関する情報
URL: 飾りんぼおうち時間 - ジョイントコークを使った壁紙補修に関する情報
URL: おうち時間ド素人がはじめたDIY - 壁紙の隙間補修や使い方についての詳細
URL: ド素人がはじめたDIY
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