推し活
こんにちは。
久しぶりに書きます。
こないだはSUPER EIGHTさんの
LIVEに行ってきました。
行く直前まで本当に毎日が
きつくてしんどくて、
もうLIVEにはいけないかも、しれないと
思うぐらい苦しかったんですが、
LIVEに行って5人の姿を見たら、
生きてて良かったと心から思いました。
メンバーの安田章大さんの
言葉で涙、そして村上さんの
涙にまたもらい泣きしました、
色んなことがあるけれど、
またライブに行くために
日々を生きようと思いました、
そしてアイドルって素晴らしいな
って思いました。生きる理由の
一つになってるんです、
その人たちが、これって
本当に凄いことだと思います。
最初はこの人かっこいいー！
って外見から好きになりましたが
ファンになって色々見ていくうちに
その人達の人柄が大好きに
なりました、20周年経っても
必ずLIVEの準備をしてくれた
スタッフへの敬意を忘れないところ
これだけキャリアを積んでも
まだまだ勉強、知らないことばかり
と謙虚に学ぶ姿勢など、SUPER EIGHTさん
からは人としての大切なことを学ばせて
頂いています、本当にありがたいです。
私がSUPER EIGHTを好きになった
のはアイドルだけどとても人間味が
あるところです、アイドルも1人の人間
だからこそ、苦しいときもある、
けど前を向いていこう、夢を持とう、
それを EIGHTは歌やダンスだけでなく
自分たちの生き方を通してそれを
伝えてくれている気がします、
SUPER EIGHTさんは、
メンバー2人が続けて脱退して
とても大変な時期もありました、
メインボーカル2人が抜けて
歌割も大幅に変わりました、
その中にはバンド曲もあり、
音の厚みも変わる、、、
そんなときに、ある１つの挑戦を
したのがメンバーの横山裕さんでした。
横山裕さんはこれまで担当していた楽器は
パーカッションとトランペットでした、
その横山裕さんがギターをやることを
演出担当の大倉さんに申し出てやることに
なりました、私は、生で横山裕さんの
ギターを初めて見たとき、ものすごく
感動しました、エイトさんの曲に
喝采という曲があります、その中に
Age is just a number.という歌詞が
あります、横山裕さんはギターに挑戦する
ことでそれを体現してくれました、
年齢はただの数字ということを。
そういう挑戦をファンと
してみてきてさらに大好きになりました。
私も、まだアラサーですが
改めて挑戦することの素晴らしさ
を実感し、行動していこうと
思いました、
そしてLIVEに行って改めて、
生きよう！って思いました、
本当に感謝です、
話が支離滅裂ですが、
とにかく推しがいるって
素晴らしいことだし、
推しが人生の先輩です、
体現して教えてくださる
なんてありがたいです！
私も少しずつ頑張ろうと
思います！！！