【子供好き必見】保育士やっててよかった瞬間ランキング
こんにちは!
とすけです。
前々回の記事は、保育士のマイナスな部分の紹介ばっかりになってしまいました…
前々回の記事「たった3か月でなぜ保育園をやめることになった?」
その為今回は、''保育士のやりがい''に焦点を当てて記事になっています。
「これだから保育士は辞められない!」と思う瞬間ランキングを作りました!
ランキング1-3位
第1位 「人見知りの子と仲良くなれた時」
保育園のクラスに1人はいる人見知りの子。
体温を測る、お着替えをするなどのお手伝いは全部、慣れてる担任意外やらせてもらえない。
このような子と打ち解ける為には、一朝一夕ではいきません…
環境、その子の調子、すべて整っている状況で、時間をかけて少しずつ心を開いてくれます。
当時2歳で人見知りだった女の子。
会ったばかりの頃は目も合わせてくれませんでした。
子供が少なくなった延長保育の時、少しずつ近づいてくれるようになり、遊んでくれるようになり、
最初は大泣きしながら拒否された、着替えの手伝い。
これを笑顔で
「とすけ先生と一緒にやる!」
そう言われた時は、人生で1番嬉しかったことかもしれないです!笑
第2位 「親御さんから感謝された時」
大人になると感謝されることって少なくなっていきますよね。
そんな中、親御さんから感謝された時は嬉しいと同時に、保育のモチベーションが爆上がりします!!
大変なこと、辛いことがあっても、この感謝の言葉で頑張れます。
親御さん自身子育てを経験中であり、大変さを知っています。
その為、保育の大変さ、喜びを共有できる存在であり、親御さんあってこそ保育士の仕事が成り立っていると思います。
第3位 「子供が「○○先生大好き!」といってくれた時」
単純ですよね…笑
でもその素直な子供の気持ちが1番嬉しいです!
その子の為に、試行錯誤して関わり方を変えてみたり、アプローチの仕方を変えてみたり、色々な努力がこの一言で報われる感じがします。
子供は裏表がないので、思った気持ちをそのまま話します。
その為、御世辞などではなく本心で言ってくれているのも嬉しいポイントです!
本心からダイレクトにものを言うことは、時に珍発言に繋がったり、面白かったりすることも多いです。
時には子供の素直な気持ちゆえに、バッサリしてて残酷な発言になることもあります。
例)「○○先生きらい!」など
ハッキリ言われすぎて辛いですね…笑
こんなこともたまにありますが、嬉しいことを言ってくれることも多いので、「保育士やっててよかった!」と思わせてくれます。
さいごに
今回は代表的な3つを書きましたが、保育士やっててよかった瞬間は他にもたくさんあります!
追加のランキングも、後日書きたいと思います!
初めて記事を読んでくださった方、ありがとうございます。
自分の略歴を書いている記事もあるので、チェックしていただけたら
嬉しいです!
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