朝倉市の終業の鐘が鳴った。
寝る時間。テレビを見ながら、寝る。洗濯も終わった。後は、明日にでも、外に干してある洗濯物を、残らず取り込んで、洗濯し直してから、また、干すだけ。気楽。今、テレビを見ている。今夜はゆっくりする。妻も、今頃、寝ているだろう。あの人は、昼間、マルキョウで忙しいのだ。妻とは、次は、今月10日に会う。その日は、比良松地区の不燃物の回収で忙しいのだけど、終わったら、お風呂に入って、妻の家に行く。ちなみに、テレビで、国民民主党に関して、いろいろ言ってるけど、はっきり言って、あの党首は何だ?訳の分からない政策を打ち立てて、結局、実行できないままだろう。チャンチャラおかしい。あと、もう1点言うとすれば、叔父の会社もおかしい。あそこの従業員は、酒を造って、強引に売り付けることばかり。何かね。おかしいんですよ。まともなことは、何も考え付かない。天下国家を論じるような頭がない。それは、新聞店でも言っていた。皆、言っていること。もう寝る。オヤジのことは、どうだっていい。こっちは、忙しい。睡眠用の薬も効いているし、寝るだけ。ちなみに、最後に言っておくと、新聞店の人たちも、変な人たちが多いのだ。甘木とか、杷木とか、浮羽辺りから来て、仕事に来ているのか、遊びに来ているのか、分からない人が多い。今日のnote更新は、これが最後。今夜は、前述した通り、テレビを見ながら、ゆっくり寝る。明日も、新聞店は、午前1時40分頃に始まる。こっちは、忙しいのだ。ついでに言っておくと、最近、新聞店から帰る時に、朝倉市の落合にある、老人ホームを見る。あそこは、認知症の老人がぶち込まれるところで、ボクのような健常者は用がない。また、あそこに行くほど、落ちぶれてない。ボクは、普通に、入浴もトイレも大丈夫だし、何1つ不自由してない。ひとまず、11月1日、3度目のnote更新です。それでは、また明日。お休みなさい。