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叔父の商売は、俺様商売。

 規約違反にならない程度に書いておくと、叔父は、物事というのが分かってない。SNSもやらないし、noteアカウントなんかも持ってない。叔父は金儲けとかが上手いけど、はっきり言って、何が残るというのだ?叔父の生きた証というのは、一つもないのである。会社でお金儲けをしているのかもしれないけど、はっきり言って、あれが人生じゃ、侘し過ぎる。叔父には、何も残らないのだ。生きた証、生きた結晶という物が……。友人だって、今は使ってないけど、アメーバブログのアカウントを持っている。友人は、iPadで、市川海老蔵のブログとかを見ていて、別に、海老蔵とか、フォロワーも多いし、友人は、時間を見つけて、他人のブログとかを、結構見ている。それはそれでいいのだ。叔父がうちの家計を助けてくれてるのは事実だけど、はっきり言って、俺様商売という側面は抜けない。叔父は、分からないのだ。例えば、朝倉市の障害者施設とかに、一度でも訪問とかして、最低生活以下で暮らしている人と触れ合った事があるのか?ない。断言して良い。叔父は、そういった事は、野暮だと思っていて、そういった労を取らない。叔父の生きた証というのは、残念ながら、一つもない。会社経営者なのかもしれないけど、あれで会社経営者なら、残念ながら、余生は寂しい。今から、リュックに水筒を入れて、ウオーキングに行ってきます。朝のウオーキング。帰ってから、テレビ。今、『レッドアイズ』。今日は、この番組を見ます。これだけ言えば、気が済む。ちなみに、叔父は血糖とかが悪い。長くもないだろう。パソコンとテレビを切って、今から、早朝の道をウオーキング。行ってきます。再度、note更新です。ではまた。

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篠﨑俊樹
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