ing形の、名詞句の説明、一億人の英文法
今日は、日曜日。特売の、ドラッグストアに来ました。僕は、車の中で、一億人の英文法の、勉強。キーボードで、スマホに、パタパタ入力。よかったら、以下を読んでみて下さい。
(B)名詞句の説明
(a)The man scolding those 2 boys is the headmaster.(あの2人の男の子を怒ってる男の人は校長先生だよ)
(b)The woman driving the bus is my sister-in-law.(バスを運転している女の人は義理の姉です)
-ingを名詞句の後ろに置けば、もちろんその説明。the manを「男の子を叱ってる、ね」と説明しています。名詞に「何をしているのか」説明を加えたいなら、後ろにーing.。カンタンですね。
(C)目的語説明
(a)Sorry to keep you waiting.(待たせてゴメンね)
(b)His jokes had the entire audience rolling in the aisles.(彼のジョークは観客全員
を通路に転げ回らせた)
(c)I saw your girlfriend getting into a taxi with a tall,good-looking guy!(君のガールフレンドが、背の高いカッコいい男とタクシーに乗るところを見たよ!)
-ingを目的語の後ろに置けばーー当然ーーその説明となります。もう慣れてきましたね。それがーingの自由なのです。
(a)の文は「あなたを保つ」ということ。youをどんな状態に保つのかを、waiting(
待っている)と説明しているのです。(b)のhad(have)は「持つ」。「観客が大笑いで転げ回る」という状態をもった、ということですね。知覚をあらわす動詞とのコンビネーションもポピュラーな形。気軽にポンポン並べていけば説明になる。それが英語の自由さなのです。