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名詞位置での動詞-ing形、一億人の英文法

今朝は、いつもの、コメダ珈琲で、一億人の英文法の、勉強。キーボードで、スマホに、パタパタ打ち込み。今日は、天気いいです。皆さんも、良い土曜日を。よかったら以下を読んでみて下さいね。(^_^)

名詞位置での動詞ーing形

動詞ーing形(ーing)は名詞位置に使えば名詞。気楽に名詞として使ってください。代表的なのは主語・目的語として。もちろん名詞として使われてもーingのイメージ「生き生き躍動感」は変わりませんよ。
(A)主語として
(a)Making new friends is not so easy.
(新しい友達を作ることはそれほど簡単ではありません)
(b)Talking in the library is prohibited.
(図書館で話をするのは禁止だよ)

ーingは主語として使うことができます。「〜することは」。ーingのニュアンスは、文のどこにあっても同じーー生き生きとして躍動感。そこにはリアリティがあります。(b)の文は実際に誰かが横でぺちゃぺちゃ話しているような状況がピッタリです。to不定詞との、ニュアンスの違いも確かめておきましょう。
・ーingの意味上の主語
ーingに意味上の主語を加えたいなら、所有格を使ってください。
(1)Crying is natural.(泣くのは自然なことだよ)
(2)My baby’s constant crying is pretty stressful.(自分の赤ちゃんがずっと泣いてるのはかなりのストレスだよ)
ほら、cryingの意味上の主語が所有格で示されています。所有格の後ろは名詞(constant
Crying)。ーingが名詞として扱われいることがわかりますね。

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