受動文のあらわす「時」・疑問文・否定文・一億人の英文法

今日は休み。葉菜の森、愛菜ランドという農産物直売所に行き、そのあとスーパーのロピアへ。昼ご飯は、宮という、ステーキハウスで、サラダバーとハンバーグです。相棒が買い物に行っている間、車の中で待機。一億人の英文法を勉強し、スマホにキーボードでパタパタ。よかったら以下を読んでみて下さい。
（B)受動文のあらわす「時」・疑問文・否定文
（a)Smoochy is buried in the pet cemetery.(スムーチーはペット墓地に眠っている）
（b)We have been invited to Pat’s New Year’s party.(僕たちパットの新年会に呼ばれてるんだ）
（c)Our school cafeteria is being renovated.(学校のカフェテリアは改装中だよ）
受動文での時の表し方は、通常のbe動詞文と全く同じです。be動詞の形を変えて、現在・過去、have beenで現在完了をあらわします。上級を目指すなら進行形と組み合わせた（c)の形にも慣れておきましょう。受動をあらわすbe renovatedがーing形になっているだけですよ。複雑に感じるようであれば、何度か口慣らしして下さいね。

・状態と行為　ADVANCED
受動文ワンポイントです。上の例文（a)に注目しましょう。この文は「埋められている」という「状態」を示しています。一方、次の文は「行為」です。
（1）Smoochy was buried in the pet cemetery.（スムーチーはペット墓地に埋葬された）
つまりね、受動文は「行為」にもその結果生じた「状態」にも使えるということ。日本語と同じです。頭の片隅に置いてくださいね。
（2）I wanted to get some fruit,but the shop was closed.(果物を買いたかったが、その店は閉まっていた）
（3）The shop was closed at 10:00 as usual.（店はいつものように10時に閉められた）