to+完了形、to不定詞の否定・一億人の英文法
今日は休み。いつものコメダ珈琲で一億人の英文法の勉強。to不定詞もこれで最後。キーボードでスマホにパタパタ。よかったら以下を読んでみて下さい。
(C)to + 完了形 [ADVANCED](a)It was good to have reserved seats.(席をあらかじめとっておいてよかったね)(b)She. Pretended to have been working.(彼女はそれまでずっと仕事してたフリをした)to 不定詞に完了形のhaveを加えた、「それ以前」をあらわす形。文全体があらわす時点以前にto 不定詞の内容が起こったということ。(a)はオペラに出かけたときのことを思い出しながら話している文。「(それ以前に)席をとっておいてよかったね」ということです。(b)も同じ。職場でマンガを読んでいるときに上司が帰ってきたのです。そして彼女は「(そのときまで)ずっと仕事してたフリをした」。ダメだろ、そんなことでわ。(D)to 不定詞の否定(a)It would be crazy not to accept their offer.(彼らのオファーを受けないなんて頭おかしいよ)(b)We’ll try not to make too much noise.(私たちあんまり大きな音を立てないようにしますね)notはそのターゲットの前に置く。それが基本でしたね。to不定詞の内容を否定したいときには、その前にnotを置きます。