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説明型のto不定詞の続き・一億人の英文法
今日は3連休の中日ですね。愛彩ランドという、野菜の産直市に来てます。昼ご飯は何食べようかなー。買い物しているのを、待っている間、車の中で、一億人の英文法の勉強。キーボードでパタパタ。よかったら以下を読んでみて下さい。
説明型のto不定詞の続き
(g)The flight attendant seems/appears to be stressed out.(そのフライトアテンダントはストレスで参っているように思える[見える])
(h)Her prediction turned out to be right.(彼女の予測は正しいことが判明した)
(i)His plan proved to be successful.(彼の計画は成功の運びとなった)
(j)We happened to be wearing the same dress!(私達は偶然同じドレスを着ていたのよ!)
be動詞以外の説明型にもto不定詞を使うことができます。上の動詞「〜のように思える/見える(seem/appear)」「〜だと判明する/わかる(turn out/prove)」「偶然〜となる(happen)」が典型的。「the flight attendant = stressed out に見える」ということ。え?「toはどんなキモチで付いてるの」ですか?はは。なかなか鋭い。次のコラムの宿題とさせて下さいね。
□It seems that 〜の形
上の例文(g)はIt seems that the flight attendant is stressed out.とit seems that 〜の形で述べることもできます。