学級担任でもできる合唱指導


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記憶より記録。

大きな行事がある時は、必ず感想を書かせます。


日記、作文用紙、端末での打ち込み、どんな方法でも可能でありましょう。

綴られる言葉に、本人の思いの強さが滲み出るものです。

合唱本番を終えた後、選ばれる言葉、文量に合唱までの準備が透けて見えます。


「長谷川博之学級の合唱本での長谷川先生に出会いました」

「スピーチを生徒に読んで聞かせています」


「これが中学1年生の書く文章か?」

と驚くばかりです。


その言葉の多くは、長谷川先生が、4月の学級びらきから合唱本番までの過程で

語った言葉でありましょう。


先生が最も努力している、考えている、発信している。

それを生徒が感じ取っている。

素敵な関係性が、圧巻の中学校実践を実現させているようです。

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