学級担任でもできる合唱指導
JAPAN2025申込先
https://japan2025.peatix.com/view
記憶より記録。
大きな行事がある時は、必ず感想を書かせます。
日記、作文用紙、端末での打ち込み、どんな方法でも可能でありましょう。
綴られる言葉に、本人の思いの強さが滲み出るものです。
合唱本番を終えた後、選ばれる言葉、文量に合唱までの準備が透けて見えます。
「長谷川博之学級の合唱本での長谷川先生に出会いました」
「スピーチを生徒に読んで聞かせています」
「これが中学1年生の書く文章か?」
と驚くばかりです。
その言葉の多くは、長谷川先生が、4月の学級びらきから合唱本番までの過程で
語った言葉でありましょう。
先生が最も努力している、考えている、発信している。
それを生徒が感じ取っている。
素敵な関係性が、圧巻の中学校実践を実現させているようです。
JAPAN2025申込先
https://japan2025.peatix.com/view
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?