題名決定・・・「妻と縄」たぶんw
物語のきっかけは、過程が如何に大切か、ということを説明する時のこと。
その例え話にふっと出た「見知らぬ男に犯される妻」という結果の設定だった。
そしてそれまでの過程を考えているうちに、緊縛講習の席、という刺激的なワードが浮かび、妄想に拍車がかかったのだ。
SM好きと言って憚はばからない僕だったが、緊縛と言うものに魅力を感じたことはなかった。
人を拘束するものでしょ!? ぐらいにしか思っていなかったのだ。
そしてストーリーを展開して行くうえで必要となって来るのが縄の知識。
超便利なネットで色々調べていると・・・
緊縛の美しさに魅せられた。
そこに、女性の美しさが強調される様な「美」を見てしまったのだ。
美に対しては敏感なtosikoさん、ドンドン追求し始めた。
縄が、妻の美を引き出してくれるのではないか!?
と思ったのだ。
そして次に、
「縄酔い」なるものに出会った。
以前にあいらさんの記事でチラッと見たことのある言葉だったが、調べてみて俄然興味が湧いてきた。
アルコールを飲んで酩酊状態になるように、縄をかけられて酔ってしまうらしい。
確か、あいらさんも同じことを言っていたと思う。
妻は、僕がイク時、同時にイクことが多い。
つまり脳イキしやすい体質なのだ。
一瞬、リアルにやってみようかと思ったが・・・
誰でもいいというものではなかった。
縄師に拠るのだそうだ。
プロの縄師の1㍉の隙間のない縛りが、女を酔わせるそうだ。
当然、素人の僕がどう頑張ろうとも、酔わせることは無理だ。
やはり、プロの縄師に頼むしかないようだ。
縛りの種類や名前を調べようとしたが、やめた。
だって、専門用語を並べられたって、素人が分かるわけない。
まあ、亀甲縛りぐらいなら判るかw
縄にも色々種類があって、麻縄から綿の縄、ナイロン、シリコン、ゴムまであるらしい。
伸縮性のある物が素人には扱いやすいそうだ。
で、勉強しようと、ネットで緊縛シリーズの動画をいっぱい見た@@
あくまで、勉強の為💜
でも、縛られている女性が全て妻に見えてしまって・・・
二時間で撃チン・・・_| ̄|○
よく耐えたと思うww
お陰で、縄酔いも人によって違いがあることが分かった。
べろべろになる人もいれば、ほんの少し頬が赤らむ程度の人も。
妻の酔い方は、簡単に想像できる。
ビールいっぱいでほんのりと頬を染め、うっとりとする様子がもう可愛くって・・・( *´艸`)ww (あほらし、って言うな!)www
内容だけど、妻には謝らないといけないような事態になるかも・・・。
プロの縄師だし、プロのサディストでもあるわけで・・・。
素人のソフトSMとは訳が違う・・・。
割とハードになりそうな予感・・・・。
プロの縄師が行う「調教」とは・・・・・!?!
ガクガク((( ;゚Д゚)))ブルブル
堕ちて行く妻が、
最高に美しく輝くように描ければいいなぁ(*´Д`*)
追記:
キーホルダーにボカシを入れてみた。
余計に卑猥にならん!?!www