自由という憂鬱 【15🚫ぐらいだと思うｗ】
頭の中をグルグルグルグル色んな事が回っていて、何も手に着かない＠＠
書きたい気持ちだけ先行して、雑念の中をただ彷徨うだけ。
あれも書きたい、これも書きたい・・・アイデアは雨後の筍みたいに後から後から出てくるけど。
それがまとまりがないんだよね。
僕はみんなが知っているように、変態のデパートだから何でもありなんだよねｗ
NTR・SM・ゲイ・露出・女装・・・興味は尽きない(*´Д｀*)
いくら齢をとっても、想像力に陰りが見えないんだよねえ。
ますます膨らむばかり。
あと100年ぐらい生きれば。ちょっとは落ち着くかもｗ
他に悩ましいのは、売れる本と書きたい本が一致しないこと。
「お義母さん、僕の子供を産んでください」が今のところ売れ筋なんだけど、この前出した「親友の奴隷になりたい」（ゲイ系官能小説）が安定して読まれているんだよね。
もうストックがないから書いていかないといけないんだけど、書かなきゃ、と思って書くと筆が重い。（指が重いって言うのか!?ｗ）
書きたいものなら、あっと言う間に２～３章（１～２万文字）書けてしまうのに。
で、今は書きたいものが次々浮かんで、どれから手を付けていいか分からない状態。
でも、これは絶対に書きたい！って言うのでもないんだよね。
今一番書きたいのは「あなたの精子をください」なんだ。
僕的にはNTRの答え合わせ的な存在だから、わりと気合を入れて書いてる。
しかし本にするつもりがなかったから保留状態。
これって自由に似てる。
若者は自由だ。何にでもなれるし、どこへでも行ける・・・
そうは言うけど、果たしてそうだろうか?!
僕も若い頃はやっぱりそう思ってた。
でも誰かが言ってた。
若者は全てを持っているようで、何も持ってはいない
確かに・・・
で、僕は思った。
何か一つだけでも握ったら放さないようにしよう。
何にもなる必要はない。僕は僕でいい。と。
ま、この雑記を見てもらうと分かるように、まとまりがない(´Д｀)
今の気持ちを書くことで整理できたらいいんだけど。
こんなダラダラした駄文を読んでくれて(人''▽｀)ありがとう☆
げーじつ家の憂鬱ってことで許してちょ (´ω｀*)ﾃﾍ
憂鬱でもないんだけどｗ
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