
ダリの燃える麒麟
あの雪が積もった寒い日のこと。
苺と一緒に育てていた、アロエが死んだ(゚Д゚;)
珍しい花を見せてくれたのもこのアロエだった。

なのに・・・(;Д;)

そして僕は、何故か、ダリの「燃える麒麟」を想い出していた。

どう見ても、似てないよねえ・・・・。
なのに・・・どうしても思い出してしまうんだ。
どうしてだろう?!

あの雪が積もった寒い日のこと。
苺と一緒に育てていた、アロエが死んだ(゚Д゚;)
珍しい花を見せてくれたのもこのアロエだった。
なのに・・・(;Д;)
そして僕は、何故か、ダリの「燃える麒麟」を想い出していた。
どう見ても、似てないよねえ・・・・。
なのに・・・どうしても思い出してしまうんだ。
どうしてだろう?!