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師匠が僕に憑依した(゚∀゚;)
それは、大好きな友達が苦しんでいるのを聞いて、少しでも力になりたいって思っていた時だった。
突然、師匠が僕に憑依したんだ。
僕は書きながら、誰が書いているんだろう?と思っていた。
それが師匠だと気づいて驚いた(゚Д゚;)
(以下、コメント抜粋中に起こった出来事)
たまには泣きなよ。
僕でも弱る時はあるよ。
どうしても何をしてもダメな時が。
嫌なことばっかり頭に浮かんで、意味なく不機嫌になって、イライラしてしまう日。
そんな時は、人を傷つけてしまいそうなので出来るだけ人から遠ざかり、
一人で静かにイライラしている自分を見つめるんだ。
ただ見つめるだけ。
他に何ができる?
決して戦わない。
自分になんて、勝てないもの。
決して逃げ出さない。
自分から逃げきることは出来ないから。
鏡を見てごらん。
イライラして眉間に皺を寄せたあなたが映っている。
見たくない顔だ。
でも目を背けずに見つめる。
ただ見つめる。
哀しくなって涙がこぼれる。
自分に対する怒りで爆発しそうになる。
放って置け。
それはあなたじゃない。
あなたの頭が感情的になっているだけだ。
あなたは頭に振り回されるべきではない。
そうだろう?
車は乗るもので、乗らされるものではないはずだ。
あなたの魂(命)が振動をやめ、落ち着くまで見つめ続けるんだ。
そして全ての感情が流れ去ったら、あなたは自分に言うだろう。
「ごめんね」と。
そして思い切り泣く。
綺麗な人の心に出会うと、綺麗になるから。
師匠が僕に憑依した瞬間、分かった?
面白い体験だった(*´∀`)つ
僕の中で、師匠は生きているんだなあ。