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介護のITが進まない理由を考えて
この頃、ITが進まない理由を考えています。
そのため、色々な記事を読んだり、調べたりします。
色々な記事を見ると人って新しいことに挑戦することを嫌がる人が多いだなと思いました。
ではどうすればよいのか・・・
必要になるということが必要だと結論に至りました。
それが生活をする過程でどうしても必要になれば使うのかなと思いましたが・・・
今のコロナ時代なのに・・・
IT化が進まない・・・
なぜだ~~
こちらも考えてみました。
人は年を取ると新しいことに挑戦したくなくなるみたいです・・・
つまり保身的になる・・・
介護の世界って保身的なんですよね・・・
挑戦する人をけなしたり、挑戦する人に理解を示さないですよね・・・
基本、利益に動くことは多いのかな?
と思います。
例えば、新しい加算、減算つくとそれに対応することが多い、
科学的介護推進体制加算は付いたけど、たぶんこれだと弱いのかな??
介護業者から見ると科学的介護推進体制加算ではメリットが薄いと考えたか思考停止状態のため、あきらめている人が多いって印象です・・・
でもでもITをしっかり取り入れている介護もありますよね~~
何が違うか考えてみました。
それは上の人の考え方だと結論に出ました。
基本ITはシステム部分のため、一般の介護が騒いでも意味がなく、しっかりシステムを考える部署の人、つまり施設長や事務長レベルの人が率先して動いていると導入していることが多いと思います。
ではでは一般の介護(自分の役割は?)と考えました。
色々な人のnote見ているとわかりますが、しっかり声をあげている。
小さい活動かもしれないけど声をあげることが大事だと思いました。
基本、介護のITに関しては、介護業界以外からの声をあげる必要もあり、WEB上で声をあげることはとても大事だと思います。
なぜ介護業界以外からも声を上げる必要性があるか、それは介護は業態のみで収益を上げてきた。あまり他業種が介入することが少ない業種でした。
でもITに関してはほかの業界から手助けをしてもらわないといけない。
つまりそこにチャンスがあると考えています。
また国を動かすことも大事だと思います。これは国民全体の声が必要となります。
国を動かすことでIT加算の部分大きくなり、IT加算が大きくなるとほかの業種の方も参加しやすくなります。
介護は小さいコミュニティから脱し大きな枠組みを持って、社会貢献することが大事だと思います。
経済の中にしっかり入りこむことで初めて生産性を手に入れることができると思います。
なんか最後は少し熱くなりすぎました~~
あくまでもこれは自分の意見です。でもこれから少しでも世の中が良くなるといいな~~
だって介護って、社会貢献、つまり世の中を良くすることが自分たちの使命なんですもん!!
ではではここで終わります!!
今日の成果です!!これからも頑張ります!!