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またまたアイディアを述べたい!!

前回の記事で話した通り、これはあくまでも自分の妄想です!!妄想なのです!!

前回の記事を見てくれる人がいれば見てください。

今回はアレクサなどで使用している、音声認識です。

ご高齢者の一人暮らしの場合、しゃべらないことが認知症の悪化、嚥下機能低下につながっているとよく聞きます。それなら音声認識でしゃべる機会を作っては?
と思いました。アレクサなどは「ok google」と話さないといけませんが、これを本人が、本人がある特定の位置に来た場合(または座った場合)クイズを出したり、ある特定の会話(できるならAIなどで自由会話がいいですが)できるようにすると、声を出すことができ認知症、嚥下機能の低下を防げます。また長時間、そのような行動をとらない場合は、どこかに連絡することで、見守りの効果もできると思います。

あとは、助けてほしいときに声だけで、救急車を呼んだりすることができるなどいろいろな活用があると思います。

また、前の記事を読んでくれた方はわかりますが、ご高齢者に取ってはPCを使うことは難しいですが、音声認識で簡単なアプリ起動などができれば、それによってやることは増えると思うのです!!

今はボタン(キーボード)を押す必要すらないのです!!

こんな妄想を考えてしまいました!!

ITは色々なことができますよね~~

前の記事でも話しましたが、このようなシステムを作って、これにしっかり加算を乗せて行く、それにより、介護もやりやすくなり、そのシステムを作る会社や、機械をレンタルする会社に対してお金が回る状態を作ることが本当に必要だと思います。

ほかの業種の方も、またご高齢者、その家族も、声を上げることで自分たちの生活が豊かになる。そのことをしっかり理解してほしいです。

少し上から目線ですいません・・・

でも本当に今後の介護が良くなることを祈っています!!

ではでは今日は自分の成果があるのでそれも載せておきます!!


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