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としべえ@ぷち作家
2016年1月28日 18:07
ちょっと恥ずかしいような話の第二弾です。(って、第一弾は昨年三月という太古の昔……)前回は、ぼくがそのときしていた仕事について、いかに仕事をせずにすませているかというような話を書きましたが、今日はその仕事を作ってくれた友だちにまつわる、わが青春の日の恥ずかしい話を書いてみましょう。その友だちの名を、ここでは仮にミチモトくんとしましょう。彼とは中学のときからの付き合いで、高校の三年間は、