共依存が気づかせてくれた、二人が本当に大切にしたいこと
皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。
希死念慮に取り憑かれた昨晩
実は昨晩、以下のような内容のツイートを何度か投稿していました。
今思うと、希死念慮に近いようなことをつぶやいていました。
幸い、希死念慮を実行に移すことはなかったので、ご安心ください。
安心してください、生きてますよ!
実は共依存に陥っていた二人
マイハニーに上記のような状態であることを伝えました。
マイハニーは、「『私のために』と考えて思考停止してない?もしそうなら、私達、共依存の状態にあるのかも」と言いました。
僕自身も、「共依存なのかも。本当は日々のお世話に疲れているんだけど、『マイハニーのために』と言い聞かせて心身に鞭打っている自分に酔っている気がする」と伝えました。
そうなんです。
本当は送迎やそれに伴う待機といった、「マイハニーのお世話をすること」は自分のやりたいことではないのです。
けれども、「マイハニーは今、足の状態が良くないので、自分が送迎しなければ」といった思いを持ってお世話することに酔っていたのです。
明らかに共依存ですね^^;
一方のマイハニー。
私のためにパートナーが疲弊していくのを見るのはつらい。
私がパートナーの時間を奪っている気がして、申し訳なくなる。
私がパートナーに求めているのはお世話係ではない。
二人が本当に大切にしたいこと
では、マイハニーがパートナーの僕に求めているのは何か?
マイハニー曰く
・対話を愉しむこと
・一緒に御飯を食べること。
・気を交換し合うこと(自主規制的表現ですいません…)
これらは、僕自身もマイハニーに求めていることでもあります。
同棲をして半年。
二人が本当に大切にしたいことがようやく見えてきました。
本当に大切にしたい二人の時間以外は、各々の時間を過ごし方を尊重
・対話を愉しむこと
・一緒に御飯を食べること。
・気を交換し合うこと
上記の時間を日々確保する。
一方で、どうやら僕たちは、一緒にいる時間が長いとついつい、共依存に陥りやすい(まあ、共依存状態であることに気づけたのも、対話をしたからなのですが^^;)。
なので、「上記の時間以外は、それぞれのライスワーク・ライフワークに打ち込むことが不可欠かもね」という話も出ました。
その後の対話が愉しすぎて話が止まらない…
その後も、対話が愉しすぎて、いつまでも対話できるような感覚に二人ともなっていました。大変名残惜しかったのですが、深夜1次になっていたこともあり、なんとか対話を切り上げました。