障害者合同就職面接会に参加して
昨日は、運命の(?)障害者合同就職面接会に行ってきました。
先月受けた面接では、緊張のピークをどうもっていくかについて、悩みましたが、今回は自然体で臨むことができました。
出かける直前は、録画していた大好きな番組を観ることでリラックス。
あまり早く着き過ぎても緊張が増すだけだと思い、受付開始を少し過ぎた頃に会場入り。
以下、終わった後の感想。
あっという間の1時間半
事業所さんによっては、自分の面接の順になるまでの待ち時間がありました。それを差し引いても、密度が濃くて時間が過ぎるのが早く感じました。
1時間半という限られた時間内で、5つの事業所さんと面接させて頂きました。自分でも「よく5つも回れたなあ」と感じるほど。
自分の人生の中で、1日にこなした面接回数の最多記録を更新。
まあ、1日に面接を5回受けた経験がある人は少ないでしょうけど^^;
久々に長時間、対面でコミュニケーション
久々に長時間、人とコミュニケーションを取ったなあと感じました。逆に、日頃、人と対面でのコミュニケーションを取れていなかったなあと痛感。
帰りの車の中で、喉が異様に渇きました。
これも、日頃一定の時間、人とおしゃべりしていないからかなと思いました。
無職になると、こうした面でも社会機能が低下していくのだな。
だから、ハローワークも早期就職を呼びかけているのだな。
疲れた
流石に疲れました。
今朝もきっちり二度寝を決行。
自分のペースでじっくり休むことにします。
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