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【祝15周年】職場の周年でイベント開催!!

どうもトシです。
ぼくの職場のお店が15周年を迎えたので、先日周年イベントが開催されました!!

本当に良いイベントでした。
そして足を運んできてくださった方々、改めて感謝致します。

今回の記事では、イベント中とても印象に残ったシーンがあったのでこれについて書いていきたいと思います。

お客さんが"0"でも毎日お店を開けてた

ぼくのお店は、代表が20代前半のときに始めたお店です。

「お客さんが0人でも毎日お店を開けていた。そして来てくれたら目の前の人を幸せにするためだけに頑張ってた。」

これは当時から代表と付き合いがある、ご友人が言っていたセリフです。

今ぼくはオープン半年の新店舗の責任者をやっています。
まさに"これから"のお店です。

いろんな方法やノウハウは一旦置いておいて、ボクらのやれることは「目の前の人を大切にする」これだけ。

それを続ければ、人が人を呼んでくれるお店になるし、それは揺るがない事実だと思っています。それを証明した人が身近にいるので間違いないです。

原付旅の宿泊先が代表自宅

少しだけ話はそれます。

ボクがいまの職場に出会ったきっかけを話していきます。
物好きな人だけ読んでください笑

ある日、親友と原付バイクの旅に行こう!となって、無計画で出発しました。

宿泊先も何も決めず、ただひたすら気になる場所に行くとゆう無計画な旅。

初日の宿泊どうする?ってなった時に、親友が「おれの友達に家に泊まろか!」となり、行くことに。

なんだか急だったし、家族持ちなのにいいのかな?と思いながらも行くことに。

そこで出会ったのが代表でした。

後々聞くところによると、親友は代表にあわせると決めていたそう。笑

当時本当に何もなかったボクに、「会社のサービスは最強だから、それを使って自由に自分らしく戦ってくれたらいい」と言ってくれたのが、いまでも印象に残っています。

夢をあきらめて、自信喪失していた自分の心に深く響いたのを今でも覚えています。

感謝の1日

会社やお店が10年以上続くのは結構すごいことなんです。

「4%」この数字は10年以上続く会社の確立です。

もし2024年に、会社が100社立ち上がったとしたら2034年には4社しか生き残らないとゆうことです。

つまり…15年周年はすごい!ってことが言いたいんです笑

そんなこんなで無事に迎えた15周年ですが、本当にこれまで関わってくださった方々が集まりました

これからも、ご縁を大事に。そして目の前の人を幸せにするために毎日奮闘していきたいと思います。

そして最後まで読んでくださったあなたに幸あれ!!

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