『キャッスル』 s2#13 母親殺しの真相:「辛い仕事だけど、貴方がいると少しだけ楽しくなる」

#キャッスル s2#13 母親殺しの真相
ベケット「警部の報告書読んでた。貴方はスティーブン・セーガルみたい」キャッスル「ほめている?馬鹿にしている?」ベケット「両方」
キャッスル「どんな気分かわからなかったから選んで…寿司かイタリアンかタイ料理。あと、ホットドッグもある」

ベケット「貴方のせいじゃないから」
キャッスル「余計だった。謝りたくて来たんだ。もう来ない。リサーチはできない。おれが…」

ベケット「貴方なしでは見つからなかった。リックを雇った真犯人は近いうちに絶対見つけてやる。その時にいてほしい。
誰かに話したら殺すけど、私が思っていることをいうと、貴方がちょっかい出してくるのに慣れた。辛い仕事だけど、貴方がいると少しだけ楽しくなる」

キャッスル「ああ。誰にも話さない」

ベケットに殺されたくないからね。それだけじゃないけど。

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