ユヴァル・ノア・ハラリも、ずっと癒えない癒えない渇きを感じてるんだっけ?
昨日書いてて、我ながらうまくまとまったなーと思ってる一文
で、自分ツッコミです。
「あれ?ユヴァル・ノア・ハラリって、人の苦しみ(ずっと癒えない癒えない渇き)をどう表現してるんだっけ?」
とりあえず
「21 Lessons: 21世紀の人類のための21の思考」を紐解きます
すげえ表現
人々がみな重要な疑問だと思ってる「人生の意味」を、「そうじゃねえ、おまえ等が知りたいのは『どうやって苦しみから逃れるか』だろ?」
って喝破しとる。
おう、そうか、僕はこの世界や人生の意味や自分自身のアイデンティティについての真実を知るために、まず苦しみに注意を向け、それが何かを調べたんだ。
そして僕の苦しみは、
「セックスが足りない」
だと理解したわけか。
我ながら深い。。。
ハラリ師匠の言葉をN氏なりに書き換えると(書き換える意義があるかどうかは問いません。僕が書き換えたいから書き換えてるだけです。
ハラリ師匠良いですなー。
ちなみに、わたしはハラリ師匠の言葉のを利用して、自分のW不倫を正当化してました。