宇多田ヒカル「真夏の通り雨」を聴いて、いとしい人との感傷に浸る
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まずは記事を拝読する前にSpotifyで曲だけを聴いてみました。
よくある、よくあるー!!
よく目が覚める。
年だからかな?
とちょっとふざけた感想を抱いてからのコレ
ずこーんと感傷の海に叩き込まれました。
あーーーーー、Aさん
2年間の婚外恋愛から引き続いての、遠距離3年間。
コロナのせいで一度も再会できぬまま、自然消滅したのが2023年7月
最後のメールから1年以上たち、最近想い出すことはあまりなかったんですけどねえ。。。
Aさんに、たくさんの初めてを深く刻んでもらいました。
アラフィフにもなって、まさか宇多田ヒカルを聞いていきなり勃起するとは。。。
あなたに身を焦がした日々、全然渇きを感じることのない素敵な日々でした。
全然会えずに毎日メールだけの3年間
からの自然消滅
僕たちの正しいサヨナラの仕方だったのかも。
昔のnoteやひさびさに復活したXの投稿で切り取られた、当時のきれいな思い出の数々。(時々オカズにさせてもらってます。)
ずっとリピートするこのフレーズ
癒えない渇きをどーにも持て余して、なんとかするために、このnoteを4年ぶりに復活させたんだ。
もがいてきたなあ。。。
って、「真夏の通り雨」を鑑賞して、感傷に浸ってから、
こちらを拝読。
読み進める前にMV観賞だ。
曲だけとは前々回違った観賞体験
このMVも心に染みる~。
ずっと癒えない癒えない渇き
すげえフレーズ。
心の穴=ずっと癒えない癒えない渇きですな。
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