⑤ずっと癒えない癒えない渇きと共に生きていこう
なんとなくこの↑記事を書いたんですけど、じゃあ僕はなんでこのN氏人格note書いてるんだろ?って自問自答を始めました。
今回は⑤になります。
課題があり、その解決のために
目標が設定され、その解決のために
戦略が設定されます。
N氏人格noteで扱う「課題」とは、
いったい何なのか。
考察と言うか試行錯誤の過程を、だらだらぐだぐだと垂れ流してきました。
そこで頂いたこのコメント
心当たり、ありまくり。
「埋めたい部分」
ワークライフバランスのとれたやりがいのある仕事
そこそこの肩書きと収入
健康な家族
心地よい友人関係
運が良かった資産形成
没頭出来る趣味
楽しく健康的な運動習慣に生活習慣
それでも満たされない「埋めたい部分」
そう言えばこのN氏人格noteでは、様々な表現で、「埋めたい部分」について考えてきたなあ。。
「心の穴」
「ずっと癒えない癒えない渇き」
「漠然とした不安」
「奥さんとの関係」
「意味のない人生における暇」
「ずっと癒えない癒えない渇き」を採用!!
そう、僕はずっと癒えない癒えない渇きと共に生きてきた訳ですよ。
そして、これから生きていく限り、多少軽くはなることはあっても、渇きが癒えることはない。
(って、仏もニーチェもユヴァル・ノア・ハラリもひろゆきも宇多田ヒカルも言ってるから、多分真実)
N氏noteの課題はこれだったー!!
課題 ずっと癒えない癒えない渇き、少しでも軽くするための工夫は続けるよ
目標 一番効果が高そうなこと
「射精しなくていい、あなたとつながっていたい」なセックスが出来る関係
戦略 2年後の帰任時までの戦略
1 奥さんと関係改善してラブホ巡り
2 オープンマリッジでの婚外恋愛
3 普通のW不倫
たぶん、あなたの渇きもほんの少しだけ、癒やすことは出来ると思う。