その3 奥さんがわたしと離婚することなく私とセックスしたいと思ってくれる場合: 生涯でセックスした相手が3人しかいないアラフィフおじさんの、セックスに関する欲望の棚卸し その3
こんな私の欲望の棚卸しnoteを読んで頂きありがとうございます。
ここから読んでも意味わからんと思いますので、その1からお読み頂けたら嬉しいです。
イイネ!とかコメント頂けたら、飛び上がって喜びます。
↓その1
さて、今回は左上です。
奥さんが私と離婚することなく私とセックスしたいと思ってくれる場合
これが理想なんですよねえ。。。
これなら、奥さん一筋で生きていきまっす。
悩ましいのが、「私はセックスしたくないけど、あなたの性欲処理に私を使っていいよ」的な展開になった場合
白「あなたとセックスしたい!」
黒「私はセックスしたくないけど、あなたの性欲処理に私を使っていいよ」
この白と黒の間には果てしないグラデーションが広がってますが。。。
んー、私とセックスしたくないと思う人はセックスしたくない。。。
あたしゃ、「一緒に幸せで気持ちのいいセックスを探求するために、一緒にセックスの感想戦が出来る仲」になりたいんだよ。。。
奥さんが私とセックスをしてくれるようになった時、この奥さんの気持ちのグラデーションとどう向き合うか。
自分の「一緒に幸せで気持ちのいいセックスを探求するために、一緒にセックスの感想戦が出来る仲」という欲望と、奥さんの気持ちとの間に、どう向き合うか。
ってのは、捕らぬ狸の皮算用ですな。
そもそもセックスさせてくれるようになる可能性が、これっぽっちも見いだせないんですけど。。。
引き続き、奥さんとの関係構築に邁進しまっす。
まだまだ欲望の棚卸し続きますよー!
↓その4