#荒井由実
♥️とことんユーミン♥️晩夏 2024 夏の終わりの寂しさを感じながら聴く名曲の数々
台風10号のノロノロ進路が気になります。
地震があったり、台風が来たり、
心の片隅になんとなく不安の影が忍び寄る2024年8月。
今宵はみんなでユーミンの曲をきいて
良いなあ・・・ユーミン・・・と
嬉しく、楽しく過ごしたいと思います。
01 残暑
天国のドア 1990年
麗美の「残暑」です
今回のnoteはカバー曲もいっぱいご紹介したいです。
この時期欠かせない「残暑」
02 9月の蝉しぐ
🌸とことんユーミン🌸春休みリクエスト特集🌸
今日は3月27日・・
庭の桜はまだ蕾が膨らんでいるだけで、
まだまだ花が咲そうにありません。
先週末、根府川、小田原と行ってきましたが
小田原城址公園の桜は一輪も咲いていませんでした。
写真は根府川のみかんと菜の花。
美味しいパンで有名な「麦ふみ」さんの前で撮りました。
今夜の「とことんユーミン」にはどんな曲が
リクエストされるか楽しみです。
01 冬の終わり
TEARS AND R
♫『翳りゆく部屋』を弾きたくて♫
〜1976年リリース「翳りゆく部屋」は
ユーミン14才の時に作曲した「マホガニーの部屋」が原曲となっています。
立教女学院で初めてパイプオルガンを聞いて、
声がパイプオルガンになったというユーミン。
その曲を10代最後の春に最初に聞いて感動し、
いつかパイプオルガンで弾いてみたいと夢を見ていました。
今日、その夢が叶います。〜
みなとみらい大ホールのパイプオルガンLucyの前に立った時、
紹介文
⛵️とことんユーミン8月リクエスト特集⛵️
2023年の夏は記録的な「暑い夏」になりましたね。
8月最後の水曜日のとことんユーミンは
夏の思い出をお聞きしながら
リクエスト曲を流しました。
01 夕涼み
02 Hello,my friend
03 たぶんあなたは迎えに来ない
04 14番目の月
05 Dang Dang
06 ひまわりがある風景
07 スラバヤ通りの妹へ
08残暑
09 朝陽の中で微笑んで
10 9月の蝉しぐれ
11 A
♡荒井由実がデビューした記念日♡
1972年7月5日、一人の天才少女が音楽界の新しい扉を開けました。
わたしは高校1年生、期末試験の準備を始めたときで、
その日、新しい扉が開いたことを知りませんでした。
病に倒れた母の看病をしていたあの夏、初恋に落ちたました。
初恋の甘さに浸っていた初冬、
母は帰らぬ人となりました。
人生初めての喜びと悲しみが一度に襲ってきた頃、「荒井由実」という名前を知りました。
ラジオできいた荒井由