英語を話さないといけない環境に自分を置くこと
今回の話は、#英語 です。
何故、#英語 なのかと言うと、
#UberEATSの配達員をやっていると英語のスキルが求められる時がある からです。
ハッキリ言って 港区で配達するとお客様の半分は英語ネイティブです。
これは、プロフィールに英語スキルがあることを書いている俺のことなのか、それとも他の配達員も同じなのかはわかりませんが、
リッチな外国人さんのお客様ばかり配達へ伺います。
入室する際、セキュリティはものすごく厳しく、入口から廊下、エレベータに至るまで隠れている監視カメラだらけで、俺は見られているなっていう緊張感がとても感じられる。
逆に、そういう環境にいれることが嬉しい。
普通の人だと絶対に入れない場所ってありますよね?
そういう建物に入れる経験ができるUberEATSってすごいと思うし、注文依頼してくれるお客様には感謝しかない。
すごい経験積ませてもらってる。
なので、俺は、どこの建物に配達したとか言いたくない。これは、俺だけの経験値だから。
こういう事があるから俺は毎日英語勉強してる、道で外国人に話しかけて会話する、海外の友達とも楽しく電話する。
インプットとアウトプットの繰り返し。
とにかく必死です。
英語を勉強し直すどころか実践からはいっちゃってるから英会話かな。
今のところ、トラブルないし俺の英語通じてるから満足はしている。
でも、もっともっとスキルアップしていきたいですね。
おわり
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