
【自己紹介】としぶんはAIライティングでどうやって稼いでいるの?
わたしは47歳で退職して独立8年目、フリーランスWEBライターとして活動し、今に至ります。
数多くのクライアント企業にSEOライティングやWeb集客を通じて成果を提供してきました。
特にSEO対策に強いコンテンツ作成で企業の検索順位を次々と上位に押し上げ、多くのお問い合わせやCV(コンバージョン)を獲得。
年間数億円の売り上げや業界トップレベルの会員獲得を実現した企業も多数。みなさんが絶対に知っている企業の、コンテンツ作成を現在も取り組んでいます。
3年目に月収100万円を突破
活動を開始してからわずか数か月で月間収入50万円を達成。その後、3年目には100万円を突破し、累計売上は5000万円を超えました。
活動の初期から登録しているソーシャルワーキングサービス『ココナラ』では、半年で月収50万円を突破しました。2025年2月現在、累計売上2400万円以上を記録しています。

さらに、ライター登録者数30,000人以上の中で何度もランキング第1位を獲得するなど、業界内でも高く評価されてきました。

そんな私がココナラでどうやって稼いできたのか、noteにまとめています。30,000文字以上の力作です。
有料ですが、無料部分だけでもぜひ読んでくださいね。
AIライティングの活用をきっかけにさらなる成長ができました
2022年からAIライティングを導入し始めました。
これをきっかけに短期間で1000万円以上の収益を上げるとともに、クライアント企業の売上向上にも大きく貢献しています。
AIツールを活用することで以下の成果を実現しました。
ライティング時間を従来の1/4に短縮。
外注していた業務も自分の手で効率よく完了。
わたし自身、これからAIを活用しない人は、どんどん時代の流れについていけなくなってしまうのではないかと思っています。
※AIからの簡単な質問に答えるだけで、売れまくるnote記事が書けるライティングツール『売れまくるnote記事をつくる君』を作成しました!
※SNS投稿をコピペするだけで、高品質なnote記事が書けるライティングツール『SNS投稿からnote記事をつくる君(お試し版)』GPTsを作成しました!
しかし、ライティングで生計を立てるまでには多くの試行錯誤がありました。
わたし自身、たった2,000文字のコンテンツに、丸一日かけて執筆したということも一度や二度ではありません。
ライターとして独立したときには、『文字単価0.8円』でスタートしたため、2,000文字の記事なら収益は1,600円。
そんなことでは生活することはとてもじゃないけどできません。
「どうすれば効率よく、しかも品質の高いライティングができるようになるんだろう…」
そう強く感じたわたしは、PREP法やPASONAの法則など、さまざまなライティング方法を真剣に学び、効率よく記事が執筆できるようになりました。
AIライティングとの出会い
2022年ごろ、「AIライティング」というものに出会い、ライティング業務が激変します。
当時はまだまだ精度が低く、そのままではライティングに活用できないというものでした。
ただ、「これはすごいことになる!」と心が震えたのを覚えています。
AIライティングの重要性に気づいた
AIの活用は、文章作成のハードルを大幅に下げ、短時間で高品質なコンテンツ作成を可能にします。
わたしはライティングに取り組みながら、独自にAIのことを学び始めました。
今までは『AI』というとどこか遠くにあるようなもののように感じていました。みなさんの中にも、AIの必要性に気づいていない方は多いのではないでしょうか。
かつて、寿司職人は10年で一人前と言われましたが、今では「寿司学校」に入れば、わずか3か月で寿司職人になれます。
銀座で有名な寿司店の店主は、寿司学校どころかユーチューブ動画を見て寿司の握り方を学んだそうです。
文章力においても、おそらく作家やコラムニストなど文章で生計を立てる人の中には、寿司職人と同じように10年で一人前と考えている人も多いです。
しかし、今からそんな時間をかけられないですよね?
文章力で一人前になる10年を、AIを活用するだけで完全にショートカットしてしまうことができる時代です。
わたしはAIをライティングツールとして活用してきて、自身でGPTを開発するようになってからは、わたしの『アシスタント』として活用できるようになりました。
わたしが開発したAIライティングGPT
わたしが開発したライティングGPTは、以下の通りです。
SEOライティングマスター
検索エンジンでの上位表示を目指すため、SEOに最適化されたコンテンツ作成が可能です。ユーザーの検索意図を分析し、適切なキーワード選定と自然な文章構成で、ターゲットに訴求力のある記事を作成します。
LPライティングマスター
LPライティングマスターの特徴は、効果的なランディングページ(LP)の作成に特化しており、読者の心を捉えて行動を促すためのコピーを生成します。
セールスライティングマスター
商品やサービスの情報を入力すれば、読者を引き込むストーリー性のある文章が自動的に作成され、最終的にCV(コンバージョン)に繋げるための構成が完成します。
SEOロングテールキーワードマスター
ユーザーがビッグキーワードを入力すると、それに基づいて自動的に関連する検索ボリュームの多いロングテールキーワードを30個まで提案します。これにより、時間や労力をかけずにSEOに役立つキーワードが見つかります。
競合分析SEOマスター
指定されたキーワードをもとに主要な競合サイトを特定し、そのサイトのSEO戦略を詳細に分析します。競合の強みや弱点を抽出し、あなたのコンテンツを最適化するための具体的なアドバイスを提供します。
デモ動画も公開していますので、ぜひご覧ください。
これらのGPTを作成した結果、作業効率が格段に良くなり、業務にかける時間が少なくて済むようになりました。
わたしはかつて朝9時から執筆を開始し、夜19時には作業を終了。
それでも終わらないときには、食事を摂ってからさらに業務に向かっていました。
もちろん、土日においても、パソコンに向かって業務をすることがほとんどでした。
しかし、そのような業務も今では午後の数時間だけで完了できるようになり、夜間や週末は自身の好きな時間に充てられるようになったのです。
「文章を書くのが苦手」「ブログ集客を始めたいけど何から手をつけていいかわからない」という方でも、AIを活用することで一流のスキルを手にすることが可能なのです。
AIの活用方法だけ知っておけば効率よく稼げる時代
ホリエモンこと堀江貴文さんは、AIのことを『大脳の一部』『バカでも賢くなれる』などと表現しています。
ほんと、その通りだと思います。
大した知識やスキルを持っていない私でもしっかり稼ぐことができるようになったんですから。
かつて『そろばん』を活用して、計算をしていた時代がありましたよね。
それが、『電卓』の登場によって計算が手軽に簡単になり、『パソコン』が普及してからは、大規模で複雑な計算も可能になりました。
そろばんの天才と呼ばれる人でも、パソコンを活用できる人にかかれば、計算で勝てるはずはありません。
競輪選手でも、車を運転する人には長距離の移動のスピードでかなうはずはないのです。
これらと同じように、AIを普通に活用する時代に入っています。
パソコンの活用や車の運転ができる人は多いですが、それと同じようにAIを活用できないと時代に淘汰されてしまうことになってしまいます。
だからこそ、このnoteでは、わたしが実践しているリアルをお伝えし、状況を提供することによって、みなさんも効率よく稼いでいただきたいと考えています。
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