近江商人の教えを置き換えてみた1
おはようございます!
企業人事のパーソナルトレーナー
WORKidの沢田です
今年の4月3日に
私が仕事を行う上で
大切にしている軸の一部を
近江商人の10教訓から
学んでいるので
Noteに上げさせて
いただきました
本日は10教訓あるうちの
1番目を観ていきます!
商売は世の為人の為の奉仕にして
利益はその当然の報酬なり
これは近江商人の理念とも
いうべき三方善しに通じる
言葉ですね
社会の役に立たない商売は
当然ながら長続きしない
のです
そして
「利益は経営の最低条件」
ですので、当然受け取らないと
経営が続かないわけです
私は上記の言葉を目にして
値段を出すことを臆せず
出すようになりました
自身(自社)のもっている
モノ(サービス・商品)を
しっかり活用していただければ
必ず上手くいくという
自信(過信かも知れませんが笑)
があるからです
なので、値引きとか
低額の顧問報酬で行って
いた社労士さんのところから
きた会社さんには
他の社労士さんを
紹介したりします
このほうがお互いにとっても
社会にとっても良いからですね。
1番目はこれができないと
そもそも商売にならない
事項でした(^^)
本日も残りやりきります!!
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