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『経験』の機会が少ない中での生き方
おはようございます!
WORKidの沢田です(^^)
『経験』というのは
とても大切だとよく言われます
観たこと
聴いたこと
よりも
体験したこと
が何十倍も自分の実になることは
いうまでもありません
この経験の機会が
どんどん奪われているのが
現代ですね
労働時間の減少
が大きな要因です
(労働時間の減少は会社、
社労士としては大歓迎です)
私は20代のころは
けっこうガムシャラに
働きました(;^_^
1ヶ月30日
1日15時間
の計450時間
超絶ブラック状態で
働いていました(;^_^A
とはいえ、この経験には
凄く感謝しています(^^)
・今の仕事時間が楽に感じられる
(今でも200~250時間程度は
仕事に使っていますが楽です)
・人は労働時間だけでは
命の問題にならない
ことが体感できた
(人間関係による
ストレス要因が出発点で
そこに労働時間が影響を
及ぼすと捉えています)
など、もろもろメリット
がありました。
とはいえ、今の流れである
労働時間の減少についても
歓迎しています
プライベートも仕事も両方を
充実することができる
訳ですから(^^)
ただ、経験が圧倒的に
少なくなっていることを
自覚しておくことは
とても大切かなと思います
なので、休日などを利用して
自ら経験を得るために
あらゆることに飛び込むことで
差を埋めていくことは
必要であると考えます
(こういう人は伸びます!!)
まあ自分人生
詰まるところどう時間を
使っていくのか!?
ということです(^^)
本日もやりきります!!