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アレス投資顧問のサービスの評判や口コミや料金について調査
アレス投資顧問の料金体系とサービスの質
アレス投資顧問では有料会員制の投資助言サービスを提供しており、複数のコースが用意されています。
大きな特徴として、成功報酬型(成果報酬型)の料金体系を採用している点が挙げられます。これは契約時に支払う固定の会費に加えて、同社の助言によって利益が出た場合にのみ、その利益の一部を成功報酬金として支払う仕組みです。
逆に言えば、助言を受けた取引で損失が出た場合は、利益が出て損失を埋め合わせるまでは成功報酬は発生しないとされています。顧客と利益を共有する「Win-Winの関係」を目指した料金設計であることがうたわれています。
具体的な料金はコースや契約期間によって大きく異なります。短期の「スポット会員」プラン(契約期間30日)では会費22,000円(税込)が必要で、これに成功報酬金(利益の20%)が加わります。
一方、最も長期の「プレミアム会員(360日)」プランでは会費1,018,000円(税込)という高額な費用が設定されており、同様に成功報酬が発生します。中間の「スタンダード会員」では90日で110,000円、120日で250,000円といったコースがあり、それぞれ契約期間内に複数回の助言提供が約束されています。
成功報酬金の割合は共通で利益の20%となっており、計算式も公式サイト上で明示されています。この20%という成功報酬率は決して低くはなく、例えば助言に従った取引で100万円の利益が出れば、そのうち20万円を手数料として支払う計算です。
サービス内容の具体例としては、スポット会員(国内株式・ETF)の場合、契約期間中に1回、同社独自の分析に基づいて選定された推奨銘柄(国内株やETF)の情報提供を受けられます。
助言内容には、「銘柄名」「売買のタイミング(買い時・売り時)」「推奨理由」などが含まれ、電話またはメールで通知されます。提供後は、契約期間内であればその推奨銘柄に関する質問を電話やメールで相談できるフォローも一応用意されています。
上位プランになると助言回数が増え(例えばスタンダード90日なら2回以上、プレミアム360日なら24回以上など)、メール・電話だけでなく対面での助言や相談も可能になります。
こう聞くと手厚いサービスにも思えますが、「契約期間中◯回以上の助言」という制約は裏を返せば回数に限りがあることを意味します。
特に最安プランでは1度助言を受けたらそれで終わりであり、その後の市況変化への対応や追加サポートは原則ありません。
サービスの質に関して、アレス投資顧問は「顔が見える安心感」や「プロによる銘柄選定」を謳っています。
しかし、その質が高額な料金に見合うかについては後述する口コミのとおり疑問の声もあります。
成功報酬型であるため顧問側も利益追求のインセンティブはありますが、固定会費も相応に高いため、利用者側のリスク(コスト負担)は小さくありません。次に、実際の利用者の評判を見てみましょう。
アレス投資顧問の口コミ・評判
アレス投資顧問利用者の口コミを調べると、良い評判と悪い評判の双方が見受けられます。ただし、その量としては悪評の方が目立つ状況です。まずは良い口コミから紹介し、その後で悪い口コミ・評判について見ていきます。
良い評判・口コミ
アレス投資顧問の助言によって「利益が出た」という利用者も一部ながら存在します。例えば、「厳選銘柄が推奨価格より23%上昇。無料とは思えないクオリティ」と、提供された銘柄情報の精度に満足する声があります。また、「コンテンツが充実しているし、対面で相談に乗ってもらえるので、無駄に高いお金を払わなくて済む」といったコメントもあり、同社が提供する無料情報や対面サポートによって安心して投資判断ができたとの意見も見られます。これらの肯定的な意見からは、アレス投資顧問の提供する情報が初心者にとって参考になるケースや、対面サポートが心理的な安心材料となっている様子がうかがえます。
悪い評判・口コミ
一方で、良い口コミ以上に多く寄せられているのが不満や批判の声です。実際の利用者からは、例えば「ファーストアレス会員酷すぎ。すごい含み損。一度助言したら期間中でもサポートなし」という怒りのコメントが寄せられています。最安プラン利用者でしょうか、最初に受けた助言銘柄が大きな含み損を抱えてしまったのに、その後フォローが無かったという趣旨です。同様に、「先物で大赤字。相場の逆行ばかりでセンス無い」と、提供された先物取引の助言がことごとく裏目に出て損失を被ったとの口コミもありました。さらに、「情報料高いのに、勝ったら成功報酬持ってかれる」と料金体系への不満も聞かれます。高い会費を払った上にたとえ利益が出ても2割持っていかれることに対し「割に合わない」と感じるユーザーもいるようです。
こうした悪評から浮かび上がるのは、提供された推奨銘柄が期待はずれの結果に終わったケースが少なくないこと、そしてサポート体制への不満です。契約上は助言回数に制限があるため、「助言後のフォローが手薄だ」という不満に繋がっているのでしょう。実際、「有料サービスを契約したもののサポートも少なく、助言する銘柄のセンスもない」という声がネット上では多数を占めており、良い口コミよりも悪い口コミの方が多い状況です。
アレス投資顧問の総評(批判)
以上のサービス内容と評判を踏まえると、アレス投資顧問の提供価値はその高額な料金に見合っているのか、疑問が残ります。
確かに対面でプロの助言が受けられる点や、成功報酬型で利益が出なければ報酬が発生しない仕組みは一見魅力的です。しかし、実際には固定会費が数万円〜数十万円と高額である上、推奨銘柄が必ずしも成果を上げていないという口コミが多発しています。
利益が出ても2割の成功報酬を差し引かれるため、手元に残る利益はその分目減りします。反対に、損失が出た場合は顧問側の成功報酬こそ発生しないものの、ユーザー側は支払った会費分だけ損が拡大する構造です。
ユーザー満足度の低さを示す客観的なデータとして、第三者サイトの評価を参考にすると、アレス投資顧問は5点満点中1点台という低い評価を受けている事例も報告されています。
この数字からも、大半の利用者が十分な満足を得られていないことがうかがえます。また、経営陣に目を向けると、アレス投資顧問の役員の中には過去に行政処分(広告での詐欺的行為)を受けた投資顧問会社の元アナリストが含まれているとの情報もあり、その出身者が運営するという点に不安を感じる投資家もいます。
「アレスも少なからず広告詐欺に加担していたのではないか?」という疑念が出てしまうのも無理はないでしょう。もっとも、アレス投資顧問自身は現時点で行政処分等は受けていません。しかし経営陣の過去の経歴を踏まえると、将来的に同様の問題が起こらないという保証はなく、利用にあたっては慎重な姿勢も必要といえます。
総合的に見ると、アレス投資顧問は料金に対するリターンが不透明なサービスと言えます。数十万円ものコストをかけても推奨銘柄が思うような成果を上げなければ、利用者にとって大きな損失です。
口コミに見られるようにユーザーの満足度も高くはなく、提供される情報の質やサポート体制にも改善の余地があるでしょう。以上の点から、現状のアレス投資顧問には「料金に見合った価値がある」と断言することは難しく、慎重に検討すべきサービスだと言えます。
資産増加の体験談
アレス投資顧問の利用に不安を感じていた私は、Twitterで知名度の高い
の存在を知りました。
東大ぱふぇっとさんは東大卒の専業投資家で、相場予測を先出し公開していることで有名です。
思い切って有料の「相場予測Note」を購読し、ぱふぇっとさんの投資戦略を真似する形で実践してみたところ、これが驚くほどうまくいったのです。
例えば、ぱふぇっとさんがタイミング良く投資していた銘柄を私も同じタイミングで買ってみたところ、その株価があれよあれよという間に10倍以上に跳ね上がりました。
東大ぱふぇっとさんのNoteでは秘密の爆益銘柄の情報まで提供されており、そうした個別株の恩恵も受けられたのです。最初は半信半疑でしたが、一つの銘柄でこれだけのリターンが出たことで、「本当に真似するだけで爆益になる」という謳い文句は伊達ではないと実感しました。
さらに凄いと感じたのは、指数(インデックス)の長期保有+短期売買による資産運用術です。ぱふぇっとさんは米国株指数に対して中長期ではガッチリホールドしつつ、短期的には相場観に基づいて売り(ショート)や買い増しのタイミングを巧みに狙います。
実際、相場の天井圏で一部利確し、そこから下落局面では逃げておいて、底値付近でしっかり買い戻す――そんな芸当を何度も目の当たりにし、その神がかったタイミング予測にはゾッとするほど驚かされました。
おかげで大きな暴落に巻き込まれて資産を減らすことがほとんどなく、効率良く資産を増やしていくことができました。
また、Noteで公開される個別株の推奨銘柄からも大きな利益を得られました。指数連動のETFや先物だけでなく、ぱふぇっとさんが厳選した個別株にも一部資金を投じることで、ポートフォリオ全体のリターンが底上げされたのです。
指数投資による安定した資産増加に、この個別株の爆発的リターンが加わり、私の資産額はみるみるうちに大きく膨らんでいきました。
正直、ここまで順調に資産が増えるとは思っていませんでした。投資初心者の私でも、先人である東大ぱふぇっとさんの後に追随するだけで資産形成ができたことに感謝しています。
先出しで相場予測を公開してくれる投資家にただ乗りするというシンプルな戦略が、これほど効果的だとは驚きですよね。
東大ぱふぇっとNoteの活用方法
では具体的に、私が東大ぱふぇっとさんのNoteをどのように活用したかをお話しします。基本的な戦略は簡単で、ぱふぇっとさんのポジションや取引をそのまま真似することです。
Note購読者向けに毎日更新される東大ぱふぇっとさんのコメントやポジション情報をチェックし、それに従って自分のポートフォリオを調整していきました。
指数売買のタイミングを真似
株価指数(S&P500やナスダックなど)の動きについて、ぱふぇっとさんが「そろそろ天井だから一部利確」「この辺が底なので買い増し」と判断したタイミングを参考に、私も売買しました。おかげで大きなトレンドの転換点を逃さず捉えることができました。
個別株投資のアイデアを活用
Note内で公開される爆益期待の個別銘柄の情報は積極的に活用しました。もちろん全て投資するわけではありませんが、有望だと思ったものには少額ずつ挑戦しています。先述の通り、その中の一つが大化け(10倍以上)してくれたこともあり、大きな恩恵を受けました。
毎日の先出しポジションをチェック
東大ぱふぇっとさんのNoteはほぼ毎日内容が追記・更新されます。その日の朝にポジションが更新されたら通知が届くので、私は毎朝Noteの更新を確認するのが日課になりました。更新通知を受け取ったらすぐにその日のポジションとコメントを読み、自分の取るべき行動を判断します。相場観や戦略をすべて先出しで示してくれるので、本業で忙しい身でも迷わず対応できて非常に助かっています。
リスク管理も徹底
真似するといっても闇雲にフルポジションを取るわけではありません。ぱふぇっとさん自身が資産の何割を動かしているかも参考にし、ハイリスクな局面ではポジションを縮小するなど、損失を最小限に抑える工夫も学びました。Noteではマーケットの警戒ポイントや暴落時の心構えについても触れられるので、安心感があります。
上記のようにNoteの情報をフル活用することで、初心者の私でも「いつ・何を・どれくらい」買えばいいかが明確になりました。
ただ真似るだけでなく、ぱふぇっとさんの解説を読むうちに自然と相場を見る目も養われてきたように思います。魚をもらいながら釣り方も学べるという、一石二鳥の内容になっていると感じます。
お得なキャンペーン情報(初月無料!)
最後に、これから東大ぱふぇっとさんの有料Noteを試してみたい方に嬉しいキャンペーン情報をお伝えします。実は私がこのNoteを購読する際、IG証券との特別コラボキャンペーンを活用して初月無料で利用することができました。
現在もIG証券で新規に口座開設を行うことで、有料の相場予測Noteを1ヶ月間無料お試しできるキャンペーンが実施中です。私自身、「まずは無料で内容を確かめてみたい」という思いがあったので、この機会を利用してリスク無くスタートできたのは大きかったです。
IG証券は東大ぱふぇっとさん自身がメインのトレード口座として使っている証券会社でもあります。IG証券でしか取引できない銘柄も多数あるため、ぱふぇっとさんはこの証券会社を信頼して活用しているようです。
そのIG証券との公式コラボであるキャンペーンということで、信頼性も高く安心して申し込みできました。
この初月無料キャンペーンは期間限定の可能性がありますので、興味のある方は逃さずチェックしてみてください。
私のような投資初心者でも、最初の一歩を無料で踏み出せるのは本当にありがたい制度です。実際、無料期間中にNoteの内容をじっくり読み込んで「これは続ける価値がある!」と感じたため、私はその後も購読を継続することにしました。
継続読者が数千人を超える人気のサービスというのもうなずけます。
まとめ
アレス投資顧問の微妙な評判に不安を感じていた私ですが、東大ぱふぇっとさんの相場予測Noteと出会ったことで投資成績が劇的に向上しました。
専門家の先出し予測に従うことで、初心者でも効率よく資産を増やすことが可能だと実感しています。
興味がある方は、ぜひ一度無料キャンペーンを利用して東大ぱふぇっとさんのNoteを体験してみてください。
きっと投資の心強い味方になってくれるはずです。自分の大切な資金を託すに足る情報源を選び、賢明な投資判断につなげていきましょう。