\必見/【肌質×○○×△△】このポイントが分かればもう迷わない『化粧水の選び方』
こんにちは、とっしーです!
まず、
ここまで熱心に学んでいるあなたは
継続すれば必ず美肌になれます!!
自信をもって頑張りましょう🔥
さて、今回お届けするのは
『化粧水の選び方』
「ニキビがひどくて何の化粧水
を使ったらよいのか分からない…」
「何を使っても効果を感じない」
って思って悩んでいませんか?
SNSで話題の化粧水、
芸能人が使っている化粧水、
みんないろんなもの使っているし、
この化粧水は良いと言っていたから
使ってみたけど、、
なんか効果を感じない。
ひどい場合はヒリヒリして逆に
ニキビの悪化を招くなんてことも…
もしかしたら、
「化粧水なんてただの水でしょ?」
「要らないよ!」
なんていう情報を手にして
使っていない人もいるかも。
しかし、
化粧水は絶対に必要です!
そもそも化粧水の役割を
知っていますか?
ここから知っておかないと
あなたは一生化粧水選びに
困り、ニキビ肌のままです。
✅何の化粧水を使ったらいいんだ…
って迷ってしまう。
✅そもそも化粧水の役割なんて知らん
そんなあなたに、
なんで化粧水が必要なのか。
そして、
僕がどうやって自分の肌に
あった化粧水を選んできたのか。
その方法を教えます!!
【何のために化粧水を使うのか?】
先ほどもお話ししましたが、
そもそも、なぜ化粧水を使う必要が
あるのか知っていますか?
ここを知っているか、
知っていないかで、
あなたの肌改善のスピードは
全く異なるものになります。
ここで正しい知識をつけて、
理想の美肌を手に入れましょう✨
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➀化粧水って何?
化粧水とは何なのか?
それは、、
肌の環境を整える液体上の
基礎化粧品のこと。
これが化粧水の正体です。
化粧水の成分は、
ほとんどが水
厳密には精製水です。
ここで気を付けるべきは、
化粧水で肌の保水はできない
ということ。
えっ!?
肌は水分が大事だから、
肌の水分量を増やすために
化粧水を使うんじゃないの!?
って思いませんでしたか?
僕も最初は知らなくて、
驚いた記憶があります(笑)
化粧水を付けただけでは、
ほどんどが肌表面で蒸発します。
なので、肌の水分を保つために
使うことはできなんです。
化粧水というのは、
洗顔時に流れてしまった
水分を補うためのもので、
うるおったとしても
一時的なものなんです!
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②化粧水の役割とは?
化粧水の主成分は水。
そして、肌の水分量を
増やすことはできない。
それなら要らないんじゃない?
って思いませんか?
しかし、必要なものなんです。
その理由は、
化粧水が肌環境を整える
重要なアイテムだからです!
洗顔後の乾燥した肌に
美容液や乳液を付けても、
肌には浸透しません。
乾燥して硬くなった土に
水を加えても吸収しにくい
ですよね。
それと同じです。
なので、
化粧水を使って肌の土台を
整えてやる必要があるんです。
肌の土台を整えることは、
他の基礎化粧品の効果を
高めることに直結するのです。
また洗顔後、
アルカリ性になった肌を
弱酸性に戻したり、
過剰な皮脂分泌を
抑制させるといった働きもあり、
化粧水が要らないとは、
一概には言えないのです。
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【化粧水の選び方3つのポイント】
化粧水の役割と、
使うことで得られるメリットを
紹介したところで、
いよいよ
化粧水の選び方をご紹介します!
選び方で注目してほしいのが、
『➀肌質』
『②肌悩み』
『➂価格』
この3つです。
自分の肌質に合っている且つ、
解決したい肌悩みに適した
化粧水を選ぶようにしましょう!
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➀肌質に合った化粧水を選ぶ
まずは、
自分の肌質を見極めてください。
そもそも自分の肌質が分からない…
という人は、
こちらでチェックしてください!
⇩
肌質診断
肌質には、
普通肌、乾燥肌、脂性肌、混合肌
など様々なタイプがあります。
季節や年齢によって
変化する肌質を見極めて、
最適な化粧水を選びましょう!
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◆乾燥肌
肌の水分量と皮脂量が少なく、
カサカサした肌質なので、
とにかく保湿を重視した
選び方をすると良いです。
グリセリン、セラミド、ヒアルロン酸
などの保湿成分が配合されているもの
を選んで、保湿をしていきましょう!
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◆脂性肌
肌の水分量が少なく、皮脂量が多い。
べたつきやテカリが気になる
肌質なので、
皮脂分泌を抑える効果のある
化粧水がおすすめです!
もしあなたが顔に膜が張ったような
不快感を毎日感じているなら、
皮脂量をコントロールすることが
どれほど難しいことか、
わかりますよね。
しかし、
「皮脂を取り除く」というのは、
さらに肌環境を悪化させることに
なり、ニキビに困ることになります。
皮脂分泌を抑えることを
心がけましょう。
そしてそれに適した成分が
ビタミンC誘導体です。
また、
皮脂分泌が多くなる原因には
乾燥があります。
ここでも保湿を意識した
化粧水選びをしても
良いですね。
そして、
皮脂分泌の抑制作用がある
ビタミンC誘導体などを
含んだ化粧水を選ぶ場合、
保湿を意識していないので、
その分、他のアイテムで
保湿をしてやる必要があります。
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◆混合肌
べたつきやすい部分と、
乾燥した部分が混在している
肌質なので、
肌の水分量と皮脂量の
バランスを整える必要が
あります。
余分な皮脂を抑えつつ保湿も
できる化粧水を選ぶと
理想的で良いですね!
②肌悩みに注目した化粧水を選ぶ
ニキビやニキビ跡、顔の赤みなど、
自分の肌悩みに注目して
選ぶことも意識してみてください。
思春期ニキビに悩んでいるなら、
皮脂分泌を抑えられるものを。
大人ニキビに悩んでいるなら、
保湿を意識したものを。
ニキビ跡を治したいなら、
赤みには、抗炎症成分を
含んだものを。
色素沈着には、美白成分を
含んだものを。
このように肌悩みに合わせた
化粧水選びも大事になってきます!
➂適正価格の化粧水を選ぶ
最後に、
価格についてです。
ここで言う適正価格とは、
自分の財力に合った物
ということです。
価格を気にせず、
ドバドバ使えるものの方が
継続的に使えるので、
長い目で見ると良いです。
化粧水も、プチプラから高級まで
様々な価格のものがあります。
プチプラだから効果がない
なんてことはないので、
安心してください。
でも、高いにはそれなりの
理由があります。
配合されている成分の濃度が
高いなどですね。
だからと言って高いものを買って、
少しずつ使っていては
意味がないです。
気にせず使えるものにしましょう。
【最後に】
いかがでしたでしょうか?
化粧水の選び方について、
3つのポイントをお話ししました。
今回話した内容は、
僕が実際に行ってきたことです。
肌質×肌悩み×価格
ここを意識した化粧水選びをして、
美肌に近づいていきましょう!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。
今回話した内容について、
公式LINEで分からなかった点や、
感想を書いてくれると嬉しいです。
みんながどんな点が分からないのか、
悩んでいるのかを知ることができれば、
的確にアドバイスできるので、
ぜひご協力おねがいします!!
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