【雷轟するしない#1】17点作ろう
こんばんは。としです。
適当にメインタイトル考えてたんですけど、麻雀からパクりました(
雷轟についてメモ書きを作っているんですけど、それが合ってるのかどうかも自信ないので、小出しでnoteでアウトプットすることにしました。「なわけねーだろ」の意見が多いと思いますが、その時は「自分はこのように考えていますよー」と優しく教えてください・_・
※「雷轟するしない」は、2人戦向けを想定して執筆しています。
雷神の皆様(?)はこのような経験をしたことはありませんか?
言霊をいっぱい使ってみたのだけれど、ゲームが終わる頃には7、8点しか持っていなかった…。
もちろん時には相手からめちゃくちゃにされて1ケタ台の点数になってしまうこともありますが、それは忘れましょう・_・
自分も最初は言霊をたくさん使ってみたくてひたすら雷放して点数を作ったり相手の塔を斬りまくってみたりしたんですけど、いつも点数は1ケタ台。雷轟は「相手より点数を稼げれば勝ち」というシンプルなゲームとなっていますが、お互いの点数はゲームが進行するにつれて変動していきますし、相手の役成立を見てから塔を作り始めるわけにもいきません。
結局のところ、何点取ればいいのでしょうか?
そこで、初級者脱出用の特別ルールとして以下のルールを提案します。
陽玉を17個集めたプレイヤーは、その時点でゲームの勝者とする。
ゲームをプレイしてきた体感でしか言えませんが、17点以上獲得していて負けているというケースはあまり見かけませんでした。
数字を使って自分の考え方を説明してみると、雷轟は互いのプレイヤーが各ターン2選した場合、「それぞれ32個の駒を選することができる」ので、選できる数の半分=16を超える点数を作ることができれば勝ちやすくなる、つまり17点を目指そうということです。
なぜか、「32[個]の半分=16[点]」という謎の式が現れましたが、これについてはまた後日。
※数を間違えてました()17点理論は変わり無しです。
ということで、自分は17点作ることを意識してゲームをしていますよーという話でした。
どろん。