2024.09.21 POOLO LIFE 日記 83日目 『noteは本音を出しやすい場』
こんばんは。
最近ノートを書いてると、そんなことを思います。
なんか、
あんなにキラキラしてる人も
実は悩んでるんだな、とか。
この人って、
こんなにアツい思いを秘めているんだ。
とか。
他にも
普段は分からないけど
いろんなこと感じてるんだなぁ。
とか。
やっぱりみんな人間だもんね。
悩んだり、
でも楽しかったり。
時には悲しいし、
時にはイラッとするよね。笑
なんかnoteのそんな人間味が出せるところが好き。
今日はPOOLOの第3タームの発表でした。
本音全開のプレゼンを意識しました。
みんなに伝わるものがあれば嬉しいな。
自分も、noteでは
弱い自分や、悩んでいる自分
というのを比較的出すように意識しています。
逆にいうと、普段は『建前』という日本的な考えが、
ときには足枷となって
本音を普段出せていないのかもしれない。
自分で発表をしながらも、そんなことを感じてました。
ところで、キャリアにも進展がありました。
自分が選考に進んでいた
フランス駐在の選考は、みごとに『お見送り』。
そして、めっちゃ気合い入れて頑張って準備していた
中国移籍の話も、
なんともあっけなく、Interviewにすら通してもらえず。『今回はポジションに対しての要求がマッチしていないため、ご縁がなかったということで。』
との事。
なんともあっけなく、『海外で仕事をしてみる』という自分のオプションが、一旦全滅しました。
悲しいというよりは、
なんかあっけなくて、ぽかーん、って感じ。
中国に転籍できなかった理由は
『中国語の能力』との事。
そんな事最初から分かっていたんだけどね、
やはりハードルが高かったという事が身に染みて分かった。
逆にいうと、本気で1年中国語を勉強してHSK4のレベルを身につければ
チャンスがないどころか、むしろ全然可能性あるという事も分かった。
今のタイミングではなかったのかもしれない。
でも、発見がたくさんあった。
『中国に進もう』という決意をガッチガチに固めてから、その進路が一旦断たれてしまったのは悲しいけど、
でも、その決意をしたおかげで
いろんな物事が動いた。
なんなら、
中国に行くチャンスはまだあるはず。
並行して中国語は勉強して行こう。
せっかくテキストも色々買って勉強してるからね。
当初の予定通り、
まずは今年中にHSK1をとることから始めようかな。
まずはそこから。
こないだの講義の話に戻るけど、
これも、選択的偶発性というやつなのか。
こんなタイミングで
『営業にチャレンジにしてみないか』というお声がけがかかるし。
なんか
セレンディピティ的な感覚としては
『いや、行くしかなくね?』と言っている。
自分の肩に乗っている、もう1人のリトルとっしーがこんなことを呟いていそう。
『えーー、営業おもろそうやん。つべこべ考えずにチャレンジしてみりゃよくね?』
『どうせ、どんな仕事も大変なんだから、一回気分変えてみなよ』
いやー、いろんな自分が葛藤しているわ。
自分の部署の営業を見ていて思ったことも色々あるんよなぁ。
『この仕事、本当に大変そう』
『けっこう泥臭いスタイルだよな』
『みんな仕事楽しいのかな?』
とか色々とね。
だけれども、一方で
『営業こそ、自分が伸ばしたいコミュニケーション能力を伸ばすチャンスやん』
とか
『技術系出身の営業なら、製品をアピールして売り込む時に絶対強みになるでしょ』
とか
『営業なら、お給料的に成長できそうだし、キャリアアップにつながりやすそう』
とかそんな思いもあるんよな。
やーー、
悩ましい!!!
人生おもろいわーーーーー。
たくさん悩んでいきましょ〜〜。
ばいなら。
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