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『空気を読むこと』

最近の自分のテーマになりそうな問いを見つけました!!!


『空気を読むこと、とは何か』

英語に直訳できないので
日本独自の考え方かも知れません。

似てる言葉に『マナー』とかはあるけど。



自分は昔からよく
『KY』と言われる事がありました。
(今は使わない言葉だけど。空気が読めない、という意味です。)

小学生の時は『自己中』と言われ。
高校の時は『KY』と言われ。
大学は『個性的』と言われ。(良い意味と悪い意味)
社会人では『悪目立ちしてる』と言われてきた。

こうみると、ずいぶんネガティブに言われてるなーー。笑


自分はたしかに、
空気を読むのが苦手だなぁ
と感じることがあります。

まあ、空気って読むものじゃなくて
吸うものだしね。笑



そして、つい先日
上司からの指導が入りました。
『君はマナーが分かっていない』

これは、
よくよく話を聞いてみると
『空気が読めていない』という事を言いたいのだと
いう事が分かりました。



自分自身では、
周りの空気を読みたくない

みたいな、ある意味で天邪鬼な自分もいるので


せっかくなので、ChatGPTに聞いてみました。

空気が読めないって良くないこと?

自分からの質問

ChatGPTの回答はコチラ

「空気が読めない」という表現は、日本では時にネガティブな意味合いで使われることがありますが、それが必ずしも悪いことではありません。

空気を読むことができないとされる人は、周りの期待や暗黙の了解にとらわれず、自分の意見をしっかりと持っていることがあります。このような人は、状況に流されず、自分の価値観や考え方を貫くことができるので、独創的であったり、思い切った決断ができることも多いです。

また、空気を読むことに過度に依存すると、本来必要な意見や提案ができず、かえってグループ全体にとってマイナスになることもあります。ですから、「空気が読めない」というのは必ずしも悪いことではなく、その人の強みや個性として見ることができる場合も多いのです。

要するに、「空気が読めない」ことは、状況や文脈によっては、自由な発想や誠実さを持って行動できるポジティブな側面もあります。

ChatGPTの回答


もう少し聞いてみた。

空気が読めない
という言葉をポジティブに変換して30個教えて

自分からの質問

「空気が読めない」という表現をポジティブに変換した言葉を以下に挙げます。これらの言葉は、独立した思考や自由な発想、自己主張の強さなどを肯定的に捉える表現です。

1. 自分を持っている
2. 個性的
3. 独創的
4. マイペース
5. 発想が豊か
6. 率直
7. 自由な考えを持つ
8. 自分の意見を大切にする
9. 創造力がある
10. ユニークな視点を持つ
11. 自分のペースで進む
12. しっかりとした信念を持つ
13. 自分の道を行く
14. 意志が強い
15. 他者に流されない
16. 柔軟な発想を持つ
17. 枠にとらわれない
18. 新しい視点を提供する
19. 自己表現が豊か
20. 意見が明確
21. 周りに左右されない
22. 自由な発言をする
23. 革新的
24. 自立心が強い
25. 率直な意見を持つ
26. 新しい風を吹き込む
27. 個性を大切にする
28. リーダーシップがある
29. 独自のスタイルを持つ
30. 自分の信念を貫く

これらの表現を使うことで、「空気が読めない」ことが持つポジティブな側面を強調できます。

Chat GPTの回答


なんか、これだけじゃ物足りなかったので
あえて、これも聞いてみた。

空気が読めないこと
のネガティブな側面について30こ教えて

自分からの質問

「空気が読めない」ことが持つネガティブな側面を以下に挙げます。これらは、社会的な場面や集団での行動において、問題となり得る要素です。

1. 他人を不快にさせる
2. 場の雰囲気を壊す
3. 集団の調和を乱す
4. 誤解を招きやすい
5. タイミングを逃す
6. 人間関係が悪化する
7. 孤立しやすい
8. 不適切な発言をする
9. 他者からの信頼を失う
10. チームワークが損なわれる
11. リーダーシップを取れない
12. 共感されにくい
13. 状況判断が甘い
14. 無神経に見られる
15. 協力を得にくい
16. 他人を傷つけることがある
17. 意思疎通が難しくなる
18. 共通の目標に貢献できない
19. 誤った判断をすることがある
20. 周囲から疎外される
21. 適応力が低い
22. 批判されやすい
23. 状況にそぐわない行動を取る
24. 理解力が低いと思われる
25. 周りの期待を裏切る
26. 不適切な対応をする
27. 社会的なルールを無視する
28. 感情的なトラブルを引き起こす
29. 機転が利かない
30. 信頼関係が築きにくい

これらの側面は、特に社会的な場面での人間関係やチームでの作業において問題となる可能性があります。

ChatGPTの回答


おおーーー。

なんか、思い当たる節ばかりの回答が返ってきた、、、。


なんで
『空気を読まないと行けないんだろう』
とか
『マナーを守るっていうけど、それは一体なに?』
とか

すごくモヤモヤしてたけど、

なんか少しだけ具体的になった気がする。

せっかくなので
もっと聞いてみた。

もう少し具体的に教えて

自分からの質問

「空気が読めない」ことのネガティブな側面を、具体的な例を交えて説明します。

1. **他人を不快にさせる**: 会話中に冗談を言う場面で、適切でないタイミングで発言してしまい、他の人を困惑させたり、気まずい雰囲気にしてしまう。

2. **場の雰囲気を壊す**: みんなが真剣な話をしているときに、場にそぐわない発言をして、話の流れを台無しにしてしまう。

3. **集団の調和を乱す**: チーム全体が同じ目標に向かっているのに、自分だけが違う方向に進み、全体の進行を妨げる。

4. **誤解を招きやすい**: 他人が冗談で言っていることを真に受けたり、逆に真剣な話を冗談と受け取ってしまい、コミュニケーションが円滑に進まない。

5. **タイミングを逃す**: 重要な場面での発言や行動が遅れ、結果的にチャンスを失う。

6. **人間関係が悪化する**: 相手の気持ちを読み取れず、無意識に相手を傷つける言動を繰り返してしまい、関係が悪くなる。

7. **孤立しやすい**: 周囲とのコミュニケーションがうまくいかず、結果的に一人だけ浮いてしまう。

8. **不適切な発言をする**: 会議で自分の意見を述べる際に、場の空気を考えずに言いすぎてしまい、他の人を不快にさせる。

9. **他者からの信頼を失う**: チームメンバーが協力を期待しているのに、場の空気を読まずに自分の考えだけを押し通し、信頼を損なう。

10. **チームワークが損なわれる**: グループ作業中に、一人だけが勝手に動いてしまい、チームの協調性が失われる。

11. **リーダーシップを取れない**: 空気を読めず、メンバーの気持ちや意見を無視してしまうため、リーダーとしての信頼を得られない。

12. **共感されにくい**: 他の人が抱えている問題や感情に気づかず、共感のない発言をしてしまい、距離を置かれる。

13. **状況判断が甘い**: 例えば、緊急時に迅速な対応が求められる場面で、場の緊張感を理解せず、適切な行動が取れない。

14. **無神経に見られる**: 周りの感情や状況を考えずに行動することで、無神経な人だと思われる。

15. **協力を得にくい**: チームでの作業中に、他のメンバーと協力せずに独断で動いてしまい、結果的に協力を得られなくなる。

16. **他人を傷つけることがある**: 冗談のつもりで言ったことが、相手にとっては深刻な問題であり、相手を傷つけてしまう。

17. **意思疎通が難しくなる**: 他の人の意図や考えを理解できず、自分の意見ばかりを主張してしまい、コミュニケーションがうまくいかなくなる。

18. **共通の目標に貢献できない**: グループで決めた目標に対して、自分だけが違う方向に行動し、結果として目標達成が難しくなる。

19. **誤った判断をすることがある**: 他の人が暗に示しているヒントや助言を理解できず、誤った決断をしてしまう。

20. **周囲から疎外される**: 空気を読まずに自分の行動を優先することで、周りから距離を置かれるようになる。

21. **適応力が低い**: 新しい環境や状況にうまく対応できず、場の雰囲気に馴染めない。

22. **批判されやすい**: 他の人が大切にしている価値観や意見を無視してしまい、結果的に批判を受けやすくなる。

23. **状況にそぐわない行動を取る**: 例えば、フォーマルな場でカジュアルすぎる行動を取るなど、場に合わない行動をしてしまう。

24. **理解力が低いと思われる**: 他の人が言いたいことを理解できず、結果として理解力が低いと見なされることがある。

25. **周りの期待を裏切る**: 空気を読まずに自分勝手な行動をすることで、他の人の期待を裏切ってしまう。

26. **不適切な対応をする**: 緊張感が求められる場面で、リラックスしすぎてしまい、結果的に不適切な対応をしてしまう。

27. **社会的なルールを無視する**: 暗黙の了解や社会的なルールを理解せずに行動してしまい、トラブルを引き起こす。

28. **感情的なトラブルを引き起こす**: 空気を読まずに発言した結果、他の人の感情を逆なでしてしまい、感情的なトラブルが発生する。

29. **機転が利かない**: 例えば、急に求められた対応に対して場の雰囲気を読み取れず、適切な対応ができない。

30. **信頼関係が築きにくい**: 周りの意見や感情を理解せず、自分本位の行動を続けることで、信頼関係を築くのが難しくなる。

これらは、具体的な状況や場面において「空気が読めない」ことがネガティブに影響する可能性のある側面です。

ChatGPTの回答


非常に分かりやすい!!!

なんかモヤモヤしてたものが、具体的になってスッキリした!


たしかに、良好なコミュニケーションを取る
という観点では

・他人を不快にさせる
・誤解を招きやすい
・無神経にみえる
・社会的なルールを無視する

とかは、確かにあまり良くないもんなー。笑


強みにフォーカスを当てるのも大事だけど

苦手を強みにできたら、
もっと最強になれそうな気もするんだよなぁ

コミュ力を伸ばしたくて

今までは
『コミュニケーション能力』が強みだと思ってた。

でも、社会人になったから
『コミュニケーション能力が(求められているものに対して)弱い』という事がわかって

すごくモヤモヤしていた。

けど、
なんとなくそのギャップが見えてきた気がする。


もう少しだけ聞いてみた。

空気が読めるとどんな良い事がある?

自分からの質問

空気が読めることは、様々な場面でポジティブな影響をもたらします。以下は、その具体的な良い点です。

1. 円滑なコミュニケーション: 他人の気持ちや意図を敏感に察知できるので、誤解やトラブルが少なく、スムーズなコミュニケーションが可能になります。
2. 人間関係が良好になる: 相手の感情や状況に配慮した行動ができるため、信頼関係が築きやすく、友好的な人間関係を保つことができます。
3. 集団での調和が取れる: グループやチームでの協調性が高まり、円滑に物事が進むように調整できるため、成果を上げやすくなります。
4. 相手の立場を理解できる: 相手の立場や気持ちを理解して行動できるため、共感を得やすくなり、協力関係が築きやすくなります。
5. トラブルを回避できる: 微妙な雰囲気や場の状況を察知して、不適切な発言や行動を避けることができ、トラブルを未然に防げます。
6. 適切なタイミングで発言・行動できる: 場の空気を読んで、いつ発言すべきか、行動すべきかを判断できるため、効果的なコミュニケーションや意思決定が可能になります。
7. 仕事で評価されやすい: 職場でのチームワークや顧客とのやり取りで、空気を読む力が役立つため、上司や同僚からの評価が高まりやすくなります。
8. 信頼される: 周囲の人たちの感情や意図を尊重する姿勢が信頼を生み、重要な役割を任されることが増えます。
9. 問題解決がスムーズに進む: 状況を正確に把握し、適切な対応を取ることで、問題を迅速かつ効果的に解決できるようになります。
10. リーダーシップを発揮しやすい: チームやグループ全体の雰囲気を察知して、必要なサポート

ChatGPTの回答


思いやりや、相手の尊重

これは、仕事やプライベートに関わらず、とても大事だと最近特に実感してる。



まだ苦手だけど、
少しずつ相手のことも
思いやっていける様になっていけるといいな!!


自分の意見をきちんといえる
意志が強い
リーダーシップを取れる
ユニークな視点を持てる

こういう強みは生かしつつも

相手を思いやる
違う意見を尊重する
適切なタイミングでの発言

というのは意識しながら


コミュニケーション能力を高めていきたいと思いました!!!



結論。
空気を読むこと自体はわからない、

けど、
人との対話のコミュニケーション能力は、
もっと向上させていきたい!


以上、

最近感じたモヤモヤ、
それに対しての言語化and気づき、
そして今後の意気込みについてでした。笑

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