真面目なことを言い続けることが難しく
昨日は中々ヘヴィなnoteを書いてしまったので、今日はゆるーく、僕の性質を書いていきます。
僕は真面目が半袖着て歩いていると言えるくらいど真面目人間なのですが、その一方で「適当なことしか言えない」という厄介な人間です。
幼い頃にゆるゆるの実という怪しい果物を食べてしまったので、ゆるい適当なことしか言えない「ゆるゆる人間」になってしまったんです。
それを隠して真人間として生きようと、真面目な感じに見せているだけです。
ただ、真面目なことを言ったりやったりすると、その反動でそれの20倍適当なことを言わないと腹が減るという呪いなので、やたら困ってます。
そのため、今日のnoteは誰の役にもたたないブログを書いてしまいました。
ごめんなさい