某SNSが死亡することについて #sns #google+ #エッセイ
移転先右往左往してる様子が見てとれるけど、あそこは結局なんだったんだろうな? というのが正直な感想。
基本的にオープンでやる方がめんどくさくさなくていい。見る奴は見るし見ないやつは見ないそれでいいんじゃないか?
コミュケーション つまり人との会話的なやりとりの部分は個人であれ集団であれチャットが主体になるのは当然だろうし、つまりメッセンジャーを使うだろうし。
非同期コミュケーション部分、不特定多数、自分のグループ外とのやりとりは、相手依存と相互同意の賜物なので、自分がそうしたければ、そこでそういうことをやってるよという態度を明らかにしておけば良いわけで、そこらあたりまでSNSにおんぶにだっこするというのがおかしな行為だったのじゃないかなと思う。
少し前に若者と話してたらSNSの概念って今の若者が思ってるものと、SNS黎明期以前からネットを使っているものとの間でかなり認識が違ってきていて驚いたのだけど、若者にとってはSocialの部分が 他人と同じくらいの意味合いなんだなと、
どのみちインターネットの中でどこに個をおくかってのは自分自身の主体的な問題なので、そんなことは自分で決めればいいけど、システムに依存はするなよと。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?