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「課題をどう解決するか?」を他人に任せるのではなく、その解決プロセスを仕事にすることができれば、世の中の課題は減り、収入も得られます。
私たちが実現したい未来は、身の回りの課題を資源としたナリワイを作りながら、”遊び心”で課題解決できる人材があふれる社会です。

高知市街地から車で約20分、高知市の水瓶・鏡ダムへと流れ込む、清流 鏡川の源流点に位置する、人口約1,000人の高知市土佐山(旧土佐山村)。
自由民権運動の時代から脈々と続く「社学一体」という「人づくりの概念」を今もなお残しながら、新しい活動やチャレンジを受け入れてくれる、豊かな自然と多様な風土に囲まれた地域です。
そこに拠点を置く私たち土佐山アカデミーは、「面白い高知をもっと面白く」をテーマに、地域課題(=資源・素材)と企業・団体・人をかけ合わせ、さらに「遊び心」をエッセンスにアイデアをかけ合わせる【学びの場】作りを展開しています。

お知らせや活動報告がメインのHPやFBの裏側を行くつもりで、日々の出来事、感じたことや考えていること、今後の企みや構想など、ありのまま、思いつくままに綴ってみます。お付き合いいただければ幸いです。


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最後まで読んでいいただき、ありがとうございます! いただいたサポートは、中山間地域の課題を「たのしく」「おもしろく」解決するための活動に使わせていただきます! まずは土佐山から、そして高知県から全国、世界へと広げていきます。