【弾き語り】romance dos astros
Fundo de Quintal の「romance dos astros」という曲を弾き語りしました。
Fundo de Quintal といえば、ブラジルの J-WALK とでもいうべき、パゴージの超ベテランバンドですが、Fundo de Quintal、フンド・ヂ・キンタウ、フンドヂ・キンタウ、となって、いつも「フンドシ・キン玉」に脳内変換されてしまいます。下ネタになりがちなポルトガル語の運命でしょうか。だからポルトガル語は日本ではマイナーなのか。いや、美しい言葉だと思うんですけどね。お前が言い出したんだろって話ですが。
さて、おっさんくさいおっさんばかりの、横からポロリとしそうなバンドにもかかわらず、こちらは「星のロマンス」という意のかわいらしも素敵な曲になっております。
翻訳ソフトによる対訳
ある日突然、夢見た
星の王が地上に降り立った
海の水を干上がらせ、夜の帳が下りなくなった。
また夜だけ雨が降ってきて、星が
もし月が彼の仲間だったら
やむなく彼女は「ノー」と言った。
そして、土星は無駄にリングを提供した
ダルバという星に関心を持たず
吟遊詩人の懇願に耳を傾けることもなく
そして、太陽はどんどん熱くなり
愛に惑わされ、やけどを負った。
プロットの高さで、私はベッドから落ちました
コケコッコーが鳴き、幸せな気持ちで目が覚めた
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