自分の信じる道を進む
僕が楽天市場を始めたとき、インターネットのショッピングなモールなんてアイディアは陳腐で時代遅れだとすら言われた。
世の中の常識なんていい加減なのだ。
絶対に正しい考え方など存在しない。
常識を疑い常識に反することを恐れず、自分の信じる道を進もう。
三木谷浩史
自分の信じる道を進むって、すごいかっこいいですよね。
自分もそういう生き方をしていきたいなって強く思います。
ただ、これにつきまとう、常識、一般的には、当たり前など、人と違うことや、少数派に入ることを恐れてしまう感覚も僕はありました。
その中で、三木谷さんも言ってますが、絶対に正しい考え方など存在しないという前提が重要になってきます。
正しさは、人や立場や状況によっていくらでも変わっていくものなのです。
なので、結局のところは、自分が信じた道をいくしかなんだなということです。
そして選んだ道を正解にしていくためのチャレンジをしていく、これに尽きるのかなと思います。
自分の気持ちに正直に、自分の信じた道を真っ直ぐ。